お堅いパート妻の美里が・・
100 Re: お堅いパート妻の美里が・・
拓海
2022/02/28 (月) 20:40
No.185636
タカさん。
どうもです

上下を脱ぎ捨てた美里・・・
・・・・パンティーを履いていません。

「説明するから・・・」と美里は横に倒れ込んで俺に抱きつきます。

「俺もう・・・ハァ・・・・美里・・・・・ハァ・・・・たまんない」と我慢できない俺。


「ほんとに来てくれたって部長驚いてた・・・毎日・・・・オナニーしてるって・・
もうね・・・堪らなくなって・・・ソファでキスしたわ・・・ゆっくり・・・
私思わず『どうやってオナニーするのか見たい』って言ちゃったの・・・
そしたら部長、ベッドに乗って壁にもたれてパンツ下ろして扱き始めるの・・」

「ハァ・・・ハァ・・・なんだよそれ」

「ソファに座った私を見ながらね・・・扱いてるの
・・・会社にいるみたいな気持ちで‥・股を広げて見せたの」

「今日のカッコ・・・そのままだから・・・ハァ・・・ハァ・・」勃起する俺。

「M字にしてパンティーをモロに見せたら・・・『ああ!・・・〇〇さん!』って
スピード上げて扱くの!すっごいエッチだった・・・いつも事務所で見ている部長が
私のパンティーを見つめて・・・・握ったチンポを・・・・・必死に」

「たまらん・・・ハァハァ・・・」


「クロッチずらしておマンコ・・・・おマンコ見せた!」と美里

「エロい・・・ハァ・・・ハァ・・・エロイよ・・・」

「扱くスピードが上がって逝くのかなって思うと・・ゆっくり扱いて・・・
逝くの我慢してたのかな・・・
私も指でオナニー始めたの・・・見せるって感じる‥・見られるって感じるの・・・
今日会社に行った格好だから・・・・・余計に・・・」

「凄い感じて、めちゃめちゃ濡れて・・・多分一回逝った・・・」

「ヤッてないのに、逝ったのかよ‥・ハァハァ・・美里」

「私の目とおマンコを順に見つめてね、ガシガシ扱いていた部長が突然・・・・
バネが入ってるみたいなチンポをブンブンさせて
ベッドから降りてきてイキなり・・・・」

「パンティ―のクロッチをずらして・・・入れてきたのオオォォ――ッ!
強引で・・・我慢できないって感じ・・・
最高だったァ!・・・最高だった!・・・最高だったよ――ッ!」
話しながら思い出して喘ぐ美里。

「良かったなァ‥・美里・・・最高‥・だったんだ・・」
逝きそうになったフル勃起から手を離す俺。

「シャツを脱がされて・・・乱暴にブラを捲られた・・・オッパイしゃぶられて・・・
ガンガン・・・・凄いの・・ァァァ・・・気持ちよかった・・・
キスしながら逝って・・・抱きしめられて大声で逝って・・・大声過ぎて
脱がされたパンティーで口を塞がれた・・・」

「メチャメチャだ・・・凄いよ美里・・・」
美里の話を聞きながら再び自分で扱く俺。

「裸にされたのも覚えてない・・・クン二されたし・・・
お尻の穴に指も入れられた・・・・堅いのしゃぶらされたけど・・・
順番も覚えてないの・・・でも・・・最高に逝って・・・のけ反った時、
部長が扱くチンポが目の前にあったの・・」

「おお・・・又ぶっ掛けられたのかよ・・・顔射かよ!」

「目をつむってたら・・・ビュッ!ビュッ!って温かいのが掛けられてるのが分かった・・・
・・・・なんか・・・・・幸せな気分だった」