お堅いパート妻の美里が・・
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拓海
2022/02/09 (水) 22:14
No.185096
「たっくん・・・ごめん・・ほんとにしちゃった」
この言葉を聞くまでに半年以上かかりました。

自宅で伝統工芸品を作る職人の俺が
妻「美里」をパートに出さざるを得なかったのは
紛れもなくあのコロナという流行り病からくる不景気。

43歳の妻のパート先を探すのには一苦労でしたが、
高校時代の部活の先輩の紹介で梱包会社の事務の仕事に
奇跡的にありついた美里は
自転車にまたがって週に四日程出かけていきます。

高校生の娘もバイトや部活に忙しく
自分一人自宅でコツコツ作業をするようになった俺にも
案外自由な時間が出来るようになりました。

年甲斐もなくネットでアダルトな画像や動画を見始めたのもその頃です。
母親に隠れてエロ本で扱いた中学生に戻ったようでした。

愛しい妻を数人の飢えた男達に好き放題させる投稿画像の中で
幸せそうに喘ぐ人妻を美里に被せては何度もティッシュを抜き出しました。

美里も凄い美人とは言えませんが整った顔立ちで清楚な雰囲気。
脱げば160pDカップ、大きくて丸い尻、キュンと引き締まった腰と足首。

アラフォー妻のそれは堪らなくエロい体型で
週一、二度のセックスにもお互いを貪り求めあう激しさがありました。

自分で勝手に盛り上がり、逝きたいときに逝ってしまう俺に不満も言わず
義務を果たしたように眠ってしまう美里はセックスには淡泊に見えました。

一人作業の間に観るアダルト動画やエロサイト投稿の影響をもろに受け、
妻が他の男とセックスしたらどんな反応をするのか・・
俺とは違う悦びを感じるのだろうか・・・といった妄想も始まっていました。

パートに出るようになった美里を玄関で送り出した後の時間。
それまでの退屈な日常からの変化を期待する気持ちが芽生えていました。


会社の男達の情報や仕事上でのやり取りを毎晩聞きたがる俺に
笑いながら素直に答え、
昼休みに撮った同僚たちの写メまで見せてくれる
美里の話で軽く勃起する俺でした。

長年、日中は二人きりで過ごして来た夫婦が
今は別々な場所で仕事をし
男性社員4人と作業員3人、そしてもう一人の若い女性パートさん36歳と過ごす四日間は

「新鮮で楽しい・・・皆とっても親切だし」と楽し気に笑います。

そんな些細な事で嫉妬勃起する俺、「拓海」(たっくん)は
寝取られ願望持ち旦那の仲間入りをすでに果たしていました。