嫁が濡れる時
93 Re: 嫁が濡れる時
旅人
2022/04/21 (木) 08:06
No.186350
 妻、真知子の彼氏は185センチ、90キロの元水泳のオリンピック選手でした。身体が大きいということはあれも桁外れてでかいでした。自称26センチ砲で太いところはコーラ缶ほどありました。真知子は160センチ、46キロの小柄な身体なので抱き付いている様は、大木に蝉が止まっている感じです。
 真知子と彼の熊さんと出会った夜から極太に虜にされてしまいました。呼び出しが来るとニコニコして新品の下着で出かけていきました。最初の夜は、前日の12時に会い、一夜を過ごし次の日の0時過ぎに戻ってきました。戻るとすぐにバスルームで肉体を洗い、
「疲れているけどパパは興奮しているのでしょ」
 と言って咥えてくれ、口の中に発射して、更にお腹の中に2発目を吐き出しました。真知子の素敵なことは、彼とどんなに激しく交わってきても私に尽くしてくれることでした。だから、「会うな」とは言えないままでした。
 毎週逢瀬を繰り返して2ケ月を経過したとき、二人に同行しました。食事を摂り、ホテルに入ると入り口のところで真知子を全裸にして咥えさせました。唖然と見ていましたがカメラで真剣に咥える真知子を撮影しました。20分経過後に口の中にミルクを注ぎ込みました。

 ベッドのところに行くと「浣腸」をしてバスルームで排泄させていました。1回排泄して2回の浣腸をすると膣とアナルに媚薬クリームを何度も塗りつけました。5分も経過すると、
「身体が熱い---射れてください。お願いします」
「真知子は俺の何なのか、パパの前で告白しなさい」
「真知子は、熊のつまです。
 真知子は、露出が好きです。
 真知子は、淫乱な女です。好きなだけ調教してください」

 真知子を熊さんの妻として調教され、X1の男の肉便器にされていました。