嫁が濡れる時
63 Re: 嫁が濡れる時
4代目
2022/01/23 (日) 17:47
No.184609
 他の男に言われるまま 全裸姿を鏡に映しながら電話をしている嫁。

その行為自体も普段の嫁からは想像しがたいのだが、漏れ聞こえてくる喘ぎ声から もう完全に発情しているのがわかった。

「真緒! 大人のおもちゃを持っているか?」

「・・・・ 少しなら!」

「やはりな! 旦那の趣味か?」

「・・・・・ハイ、」

「何、持ってる?」

「あの・・ ディドルと・・電動こけしみたいなものと・・ピンク色のローターです!」

「じゃあ、 ディドルとピンクローターを持ってきなさい!」

「えっ、 あ、はい、 待っててください!」

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(さすがに私でさえ、おもちゃでオナニーさせられるのを想像していた)

「持ってきました! ど、どうすれば・・」

「もっと 大きな声で話せよ! 聞こえにくいぞ!」

「あっ、はい・・わかりました!」

「ディドルの太さは どのくらいだ? 旦那より太いか?」

「・・・大きいですぅ〜」

「俺のチンポよりも太いか?」

「・・・ ううん、 あ、あなたの方が・・ 大きいかも!」

「まずは、 受話器の側で ディドルをしゃぶれ! 俺のをしゃぶるつもりで・・」

「あ〜〜 いやらしい・・」

そう呻いた嫁だったが、直ぐに控え目な喘ぎ声も共に ブチュ、ブチュという卑猥な音が録音されていた。

「思い出したか? 俺のチンポを感触を・・」

「あ、はい、  わ、忘れていません!」

「そうか! あれから思い出すことも・・あっただろう?」

「クチュ、クチュ・・ハァ〜  ありました・・ ダメなのに・・」

「ローターのスィッチを入れ、マンコの中に入れなさい!」

「あ、あ〜〜 いや〜 もう〜 おかしくなりそう〜」

「真緒! 口が遊んでいるぞ! 鏡を見ながら しゃぶれ!」

卑猥な音と共に嫁の荒い鼻息もしっかり聞こえていた。
誰もいない部屋の中で、あの男のチンポを思い浮かべて咥えている嫁の姿を、私も見れるものなら見てみたいとさえ思っていた。
スキンをかぶせた自分のペニスを擦りながら聞き続けた。

「真緒! どんな時 俺のチンポを思い出していた?」

「ハァァ〜  あの後 しばらく・・・」

「 他には? 」

「ああ〜〜 か、身体が 疼いた時なんか・・」

「 結婚してからは・・ どうだ?」

「・・・・・・ そ、それは・・・」

「あるんだな!  正直に 言いなさい!」

「・・・・・ いけないのに・・・ 主人に抱かれている時も 時々!」

「ほぉ〜 スケベだな〜 思い出したら・・ どうなる?」

「ハァ、ハァ、ハァ・・  逝っちゃいますぅ〜〜 あ〜〜〜また〜」

( 嘘だろう! 俺が 逝かせていたのじゃ ないのか・・)

「それは、それは・・ 真緒! もう逝きそうか?」

「もう・・ 疼いて・・  ダメです〜〜」

「ホラ! 俺のチンポを 喉奥まで突っ込んで・・ 逝っていいぞ!」

「アグッ! ウウウ・・」

この時 苦しがる嫁の呻きと共にイスが揺れたのか、ガタガタという雑音もしっかり聞こえていた。

「ゴホン、ゴホン・・ ウ〜〜 もう〜〜 ヨダレが〜〜」

「鏡を見ろ!  どんな顔 してるか?」

「ハァァ〜〜 わ、私じゃない! あ〜〜」

「旦那に 謝らなきゃ・・いけないな! 他の男に逝かされて・・」

「あ〜〜ん、 ごめんなさ〜い! こんなになって・・」

「まだだ! ローターを抜いて、鏡の前で足を思い切り広げろ!」

「あ〜ん、 力が 入らな〜い!」

「ホラ、足を広げろ! 真緒!」

「あああぁぁ〜〜〜 いやらしい〜」

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「想像しろ! 鏡の中から俺が出て来るから・・ ディドルを俺のチンポと思え! わかったか?」

「もう・・ もう、 してます〜 入れて いいですか?」

「まだ、ダメだ! マンコに当てるだけだ!」

「いや〜ん、  もう・・きて〜〜〜」

「まだだ! 頭だけ入れろ! 片方の手で 胸を揉め!」

「あっ、あっ、 いやぁ〜〜 ねぇ〜 もう〜 許して〜〜」

ガタガタという音が再び聞こえてきた。

「ねぇ〜〜〜 くださ〜い! もう、ダメ〜〜」

「まだ、逝くな!」

「いやぁぁぁ〜〜〜 あ、あなた〜〜 きて〜〜」

「入れるぞ!  奥まで一気に突っ込め! ホラ! 入った!」

「ギャァ〜〜〜〜  ヒィ〜〜  イグゥ〜〜〜」

激しいイスの振動と共に、この日一番の大きな嫁の悲鳴が聞こえ、私はただ身体をブルブル震えさせていた。
嫁の荒い呼吸が続く中、しばらくして我に返ると、スキンの先に溜まっている私の精の塊を見つけた。


 昨日、1時間近く電話して、そしてTELセックスで何度も逝き、その数時間後に平静な表情で私を迎えに来た嫁。
一緒に風呂に入り、その夜も再び私と乱れた嫁。もしかして、昨日の夜もあの男を想像していたのか・・

どれが本当の嫁なのか、わからなくなっていた。
電話だけであれ程乱れる嫁を、本当にあのゴリラ男に会わせたなら・・ 一体 どうなるのか!

夫婦で他の男を妄想してるだけで、充分なのではないか!
この時、私の心境は迷いと見てみたい願望が入り乱れていたが、時間は確実に過ぎ、月末になっていた。