嫁が濡れる時
59 Re: 嫁が濡れる時
4代目
2022/01/20 (木) 18:05
No.184471
 電話の続き


「真緒!  結婚するまで・・  本当は 何人の男としたのか?」

「え〜〜  あ、あなたも入れて・・・・ 4人です」

 ( オイオイ、 3人じゃ  なかったのか? )

「前に 言ってたのと・・  違うじゃないか!」

「・・・・  ごめんなさい!  もう一人 いました!」

「 どこの 誰だ? 」

「 ・・・・  元彼の先輩で・・・ 強引に・・・」

「 ヤラれたのか? 」

「・・・・  ハイ、  でも・・・」

「でも・・  何だ? 」

「あの〜  すぐ  出っちゃて・・・」

「ハハハ・・  何だ! それ・・」

 二人の会話から、 週末 元彼や仲間達と飲んでいる時、元彼に家から呼び出しがかかり、いきさつはわからないが、嫁がその先輩に送ってもらうハメになった。
そして、そのままラブホテルへ連れ込まれ 犯されてしまったらしい。

その先輩は元彼よりモノも小さく早漏だったので、嫁は逆に拍子抜けしてしまったらしい。
私もその内容を聞いている内、隠されたことの不満より、何故か 安心してしまう自分がいた。

「しかし・・ 可愛い顔とあの身体じゃ・・・ 結婚してからも 口説かれるだろう?」

「・・・・・・・・ そんなには、、」

「嘘つけ!  新婚旅行で 口説かれて・・ 抱かれたくせに!」

「す、直ぐじゃ ありません!  一人目の子供が生まれてから・・・」

 話を聞くと、嫁と夜の蝶が時々連絡し合うというか、ほとんどは向こうから一方的に連絡が来てたらしい。
私が気にすると思って黙っていたようだが、嫁の妊娠で一担 疎遠になった。

しかし、子供が生まれ 5ヶ月頃になった時に出産祝を渡したいという名目で、あのオッサンカップルと会うことに・・
嫁は育休の期間で、ある程度時間に余裕があった時期だ。

が、 実際 その日来たのはオッサン一人だけで、車の中で執拗に口説かれ、そして セクハラを受け
強引にラブホテルへ連れ込まれてしまった。

その頃は子供の世話と寝室も別で、嫁とのセックスが極端に減っていた頃だ。その隙も突かれたのか・・

「 そのオヤジ、 幾つぐらいで・・  良かったのか?」

「 う〜ん、  確か 40代です!  感じたけど・・ あなたの方が・・・」

「 真緒は・・  強引にされると・・ 弱いからな〜」

「 ・・・・・  ィャ、 変態だったし・・」

「 何を  された? 」

「・・・  赤ちゃんの為の母乳を  吸われ尽くされて・・」

「 おやおや・・  マズいのに・・ 他には?」

「・・・・・・・・  お、おしっこも・・」

「そのオヤジ・・ 飲んだのか?」

「 ・・・・ うん!   か、顔に出してくれって 言われて・・」

「 真緒も・・ 乳首を 吸われ続けられて・・ 感じたんだろう?」

「 ・・・・・・・・・・ 」

「 感じたのか? 」

「・・・ だって、 乳首 噛むし・・  もう・・」

「 まさか・・  乳首噛まれて・・  逝ってないよな?」

「 ・・・・・・・  ごめんなさい! 」

「 ブラを取れ! 」

「 ・・・・・ 外しました! 」

「両手を使えるように・・ 電話をスピーカホンにしろ! 受話器は近くに置きなさい!」

「 し、しました! 」

「鏡を見ながら  両手で・・ 乳首を摘まめ! もう・・ 尖っているか?」

「ィャだ〜〜  あっ、こんなことして・・・  膨らんで  います・・」

「真緒も 変態にしてやるから・・ もっと 自分を解放しろ!」

「 ダメ〜〜  あっ、 あっ、 あん、 」

 ( いつの間にか 俺の嫁が TELセックスで 調教されている・・ )

「真緒! 手を休めるな! そのオヤジのチンポは・・ どうだった?」

「ハァ・・・  大きかったけど・・ あなたの方が もっと・・」

「そうか! 旦那と比べたら・・どうだ?」

「ダメ〜〜  そ、それは・・ 許して〜  言えな〜い!」

「何言ってる! 旦那よりも太かったって・・ 言ってると同じじゃないか!」

「あぁ〜〜  もう〜〜  だめなのに・・」

「旦那より デカいので・・  逝かされたのか?」

「いや〜〜〜  そ、そうです〜〜  あっ、あっ、 もう・・ ウッ! ハァ〜〜〜」

「あれ〜  真緒!  逝ったのか?」

「ハァ、ハァ、ハァ・・・  ご、ごめんなさい!」

「黙って 逝くなって・・ 前に 教えただろう!」

「 す、すみません! ・・・・・ ま、間に合わなくて・・ ハア〜〜〜」

 ( オイオイ、  嫁は 乳首だけで・・ 逝けるのかよ! )

堪らず私は、ズボンの上から自分のペニスを擦っていた。

「 パンティを脱ぎなさい! 」
 
「 ・・・・  脱ぎました!」

「 どうなっている? 」

「 ・・・・  溢れて  います、」

「真緒は・・ 濡らすのが・・ 半端ないから  タオル引けよ!」

「あ〜〜ん、   もう・・ 引いて います!」

 ( 何なんだ!  これは・・ )

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「クリで・・ オナニーしろ!  もう、 嘘付くんじゃないぞ!」

「 はい、」

「なぜ・・  3回も・・ 抱かれた?」

「・・・・・・・・ か、感じたから・・ あっ、」

「旦那とのセックスに 満足してなかったのか?」

「いや〜ん、、 そ、そんな事は・・・」

「まあ、 いい!  今度 会ったら・・ 思い知らせて やるから・・」

「あああぁ〜〜〜  そんな〜〜 あっ、あっ、 ま、また・・ 逝きそうですぅ〜」

「スケベな 女だ!     逝け!」

「ア、ア、ア〜〜  も、もうダメ〜〜  イクゥ〜〜〜〜」

 私は何時もより大きな喘ぎ声を上げて逝く嫁に、興奮とは裏腹に気持ちの中に不安が増していた。

「 また・・ 派手に 逝ったな! 」

「ハア〜〜〜〜 ご、ごめんなさ〜い、 ああぁ〜〜〜  止まらな〜い!」

「 一度、  落ち着け! 」

 嫁はあのオッサンに3回抱かれた後、子供と私への罪悪感から軽いノイローゼになり、自分の意思で電話番号を着信拒否にして削除し、関係を絶ったと告白していた。

 私はパンツが濡れ始めているのを感じたので、急いで脱ぎ おもちゃ用に置いてあるスキンを持ってきてビンビンになった自分のペニスに被せた。

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「真緒は いつ 逝くのを・・ 覚えた?」

「・・・・・・・ 元彼と・・」

「 一人では? 」

「 えっ、  そ、それは・・・」

「オナニーは  していたんだろう?  いつ頃から してた?」

「・・・・・・ 6年生ぐらいから・・」

「普通じゃ ないか!  オナニーでも・・ 逝っていたんだろう?」

「・・・・・・・ えぇ、  いつもじゃないけど・・」

「男に 逝かされたのは・・  元彼が 初めてか?」

「えっ!  はい、・・・  そ、それは・・・」

「正直に言えって 言っただろう!  元彼より早く逝かされた 男が・・ いるんだな!」

「・・・・ あの・・ 高校生の時、 電車の中で・・  ち、痴漢の人に・・」

「オヤオヤ・・ 痴漢にも 感じてしまったのか?」

「そ、そうじゃないけど・・  始めは・・ 逃げていました!」

「その痴漢は 何人も居たのか?」

「居たけど・・・  しつこいオジサンがいて・・・」

「そのオヤジの指で・・ 感じて、 逝かされたのか?」

「・・・・・・ いつもじゃないけど・・   はい!」

「スカートの中に 手を入れられたのか?」

「・・・・・・・ ハイ、」

「 パンツの中には? 」

「・・・・・・・・ もう・・ ハイ!」

「どのくらいの期間  ヤラれた?」

「1年くらい、 でも、 毎日では なかったから・・」

「やっぱり・・ 変態の素質が前から・・ あったんだな!」

「 ち、違う〜〜 」

 ( まさか 痴漢されてたとは・・そして、まだ処女だった嫁が痴漢に逝かされていたとは! )

「真緒! 逝かされたなら・・ 次から 待っていただろう?」

「ああ〜〜  そんなあ〜〜  いやだ〜〜〜   待ってましたぁ〜〜〜〜」


 初めて男に逝かされたのは元彼じゃなく、うら若き高校生の頃 中年の男の手によって1年近くも弄ばれていたのか!
それを、いとも簡単にゴリラ男に引き出された状況に、ヤバイかも知れないと初めて私の気持ちにブレーキが掛かった。

 しかし、録音された中身はまだかなり残っていた。