嫁が濡れる時
54 Re: 嫁が濡れる時
4代目
2022/01/18 (火) 17:53
No.184403
 嫁の秘密を事もあろうか他の男に暴露させられて、翌日になっても私の興奮は収まらず
それから毎日 嫁を求めていた。

あまりに毎日 私が襲うので

「もう〜〜 パパ! こんなに毎日 愛してくれるなら・・ 別に あの人としなくても・・ 私、幸せよ!」

嫁がこう漏らす程、私は嫁に夢中になっていた。
生理の日などは長い時間を掛けて得意の口技をされ、私の精子タンクはいつも空の状態だった。

結婚した頃は まだ女の子という雰囲気が少し残っていたが、29才になった今は身体もセクシーさを増し、
何よりセックス時の のめり方に私の方が驚くことが多かった。

笑顔で子供を世話する普段の嫁。仕事から帰ってからも直ぐ休みなく動き回り、洗濯物の片付け、掃除、そして料理。
どうしても浮気していた女、そして これから他の男に抱かれようとする女には見えなかった。

しかし、嫁を追う私の目線が嫁の目線と合うたび、妖しげな瞳と表情にドキッとさせられ、料理中であっても我慢出来ず 後ろから貫いていた。

このような毎日を続けていると、気持ちのせいか 更に嫁が綺麗になったような気がしていた。

嫁の浮気についても本当は直ぐにでも聞き質しかったが、またしてもあの男が。
一度 堕とされた女の弱みか、2回目のゴリラ男との会話の中で その一端を引き出してくれた。
それと、私が知らない嫁の隠れた過去も・・・


 当時、携帯からスマホへの切り替えの時期になっていたが、嫁にはプライバシー保護の為 男に電話する時は固定電話からの通話を守るよう強く言っていた。
そして、電話する時は 必ず私に知らせる事も確認していた。

何故、そのように執着したのかというと、固定電話はパソコンと連動していて長時間 録音出来るが、
スマホだったら そんなに録音出来なく、私の知らない所で事が進むのを防ぎたかった。

1回目の電話から約2週間後、私は仲間の飲み会へ嫁に送ってもらっていた。

「ママ! 今夜当たり 子供も居ないから・・ あの男に電話して・・ 話を進めたら?」

「えっ、 う〜ん、 私・・・ パパだけで・・・」

「そう言うなよ!  但し、まだ 番号は教えるなよ!」

「どうしよう〜  気が向いたらね・・」

「おや、 もう・・顔が赤くなってきたぞ〜」

私が冗談で言ったつもりが、慌てて否定する嫁に 私はきっと電話すると確信していた。


 そして、飲み会が終わり迎えに来てもらった車の中。

何時もは私が乗り込む時 私に視線を向ける嫁だが、今夜は正面を向いたまま。

「ご苦労さん!  ところで・・ どうだった?」

嫁の顔を伺ったが、暗くて表情は良くわからなかった。

「・・・・・・ パパが 喜ぶから・・ 一応 電話したよ!」

「おう〜  そ、そうか! で、 話は 進んだ?」

「来月の・・  初め頃に・・ 会うことになりそう・・・」

「ほ、本当か! あ、後で ゆっくり教えてくれよ!」

しっかり前を向いて運転する嫁は、小さい声でそう言うと無口になってしまった。
私は車内の空気が一気に張り詰めるのを感じていて、後の言葉が出て来なかった。


 家に着き 私は風呂へ行きかけたが、突然 嫁がズボンとパンツを引き下ろし私の半勃起のペニスを咥え込んできた。
柔らかい舌使いに 直ぐにカチカチになったが、跪く嫁は上目遣いで視線を送っている。
その目は完全に女の目になっていて、私は射精を防ぐため強引に嫁の顔を引き離した。

「パパ! 今夜は コンパニオン付だったんでしょう? 一応 チェック!」

「ど、どうして 知ってる? 俺が 誘いに乗ると思っていたのか?」

「パパも・・ 他の女に  興味持っても・・ 不思議じゃないから・・」

「・・・・ バカな! それより・・ 一緒に入るか?」

「う、うん、化粧落としてくるから・・入ってて!」

( そうか! 嫁に やきもち焼かせるには  他の女を匂わせれば いいのか!)

前回の電話後の事もあり 風呂に入ってきた嫁の乳首をチラッと見たが、時間が経っていたせいか 半勃起の乳首だった。

風呂の中で聞いた電話の中身について、嫁の話では世間話と会える日程の打ち合わせが主で、あまり長くは話さなかった言った。
録音もあるので それ以上尋ねる事はなかったが、べッドの中では嫁は1回目の電話の時以上に激しく私を求めた。

騎乗位で腰を激しく動かし、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く中で うわごとのように

「 本当に パパ いいの?  あああぁぁ〜〜〜  おかしく されちゃうよ〜〜〜 戻れなくなっちゃうよ〜〜  ああ〜〜  怖いよ〜〜  パパ〜〜ねぇ〜〜〜 パパで〜〜 逝かせて〜〜〜〜 」

と何回も呻いていたが、悲しいかな その日は私が先に逝ってしまった。


 前回と同じように次の日、こっそり家に戻り録音したモノを再生してみた。
短いだろうと思っていたが、なんと実は 1時間近くもあの男と話をしていた。

  電話内容の一部

「もしもし こんばんは!  真緒ですけど・・・」

「おぅ〜  待っていたよ!   どう・・ 会う気に なった?」

「・・・ 怖いけど・・」

「何も 獲って喰おうという訳じゃないから・・安心してよ!」

「でも・・・  その・・・ 大き過ぎるから・・・」

「二人 子供産んでるなら・・ 大丈夫だよ! きっと、前より感じるはず・・」

「・・・・・・ ハイ、  わ、わかりました!」

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「電話掛けてくるという事は・・  今  一人?」

「 はい、   一人です! 」

「じゃあ〜  ゆっくり  話せる?」

「 ・・・ はい! 」

「今日は  どんな格好で 電話してる?」

「え〜〜  イスに座って・・  あ、 洋服着てます!」

「近くに  大きな鏡 あるかい?」

「隣の部屋に・・  姿見鏡がありますけど・・」

「じゃあ、 取ってきて・・  目の前に 置いてごらん!」

「 持ってきました!  」

「これから 鏡を見ながら・・ ゆっくり服を 脱いで!」

「 えっ! そ、そんな・・・」

「何 言ってる!  この前は パンティ一枚だったんだろう?  早くしなさい!」

「ち、ちょっと 待ってて・・・・」

男の口調が段々と命令口調に変化していた。

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「・・・・  脱ぎました!  あの〜 下着は・・?」

「まだ いい!  下着は何色だ?」

「・・・・・ 黒です!」

「鏡を見ながら 電話するんだ! ところで、黒の下着姿を 写真に 撮れるか?」

「そ、それは・・ ダメです!  無理です! 許してください!」

「まあ、  いいか!  どんな下着を着けてる?」

「・・・・・ あの〜  シースルーのモノを・・」

(黒のシースルー下着? あれ・・ 見たことないぞ!)

「透けてる ヤツか? やらしいな〜」

「 ハイ、   ああ〜〜  恥ずかしい〜」

「少しは期待してたのか? 俺の チンポ 見たいか?」

「 ・・・・・・・・ そんなに、 虐めないで!」

「 アハハハ・・  まだ、番号 教えないのはわかるが・・その代わり、 俺の質問には・・ 正直に 答えるんだ!  わかった?」

「 ・・・・  ハイ、 わ、わかりました!」

嫁が好きなように操られているのを聞き、この時点で既に私のペニスは痛い程 ズボンを押し上げていた。
それにしても、嫁が電話で虐められるのを嫌がっていないのは、素直に答える態度から はっきり読み取れていた。