嫁が濡れる時
45 Re: 嫁が濡れる時
4代目
2022/01/15 (土) 16:03
No.184236
 その夜、私も嫁もまるで気がおかしくなった変質者みたいなセックスを繰り広げた。

べッドのシーツがぐしゃぐしゃになる程 嫁を襲っていた。
嫁も正気とは思えない目線で激しく腰を律動させ、騎乗位の時 くねるような腰の動きと共に自ら指でクリを擦りオーガズムを迎えていた。

私は普段 言えないような露骨な言葉を嫁に投げ掛け、嫁も本心なのか それに応えていた。

「あの ゴリラ男とも  こうやって 舌を絡ませるのか!」

「す、するよ! 舌を・・ 吸われるよ〜! ああ〜〜」

「デ、デカいチンポも・・ 咥えるのか!」

「いやぁ〜〜〜〜 また・・ 喉奥まで・・入れられるぅ〜〜」

「このマンコにも・・ ぶち込まれるのか! されたいか?」

「パパ〜〜  許して〜〜  されたい〜〜〜 犯された〜〜い! パパ〜〜」

「ちくしょう!   スケベな ママだ!  そんなにあの男は・・ 良かったのか〜 」

「あああぁぁ〜〜〜 許して〜 あの人の・・ 女に されちゃうよぉ〜〜 ダメ!イク〜〜〜」


 初めておかしくなった嫁を目の当たりにして躊躇する気持ちも芽生えたが、まだ好奇心の方が上回っていた。

次の日、通話内容を確認するため一度 職場から家へ戻り、録音したモノを再生してみた。
私にとっては一度とはいえ、嫁を抱いた男と嫁の会話にやはり緊張を隠せなかった。 

  内容の一部

「もしもし あの〜 以前、○○先生と一緒だった 真緒と言いますが・・」

「えっ、 はい?   あ〜〜ぁ、 あの時の お嬢さん!」

「ハイ!  あの時は・・・ お、お世話になりました!」

「いやいや こちらこそ 楽しませてもらったよ! でも、嬉しいなぁ〜 電話もらえるなんて・・ 」

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「そう・・  結婚して子供もいるんだ!」

「ハ、ハイ!   最近、ちょっと 思い出して・・・」

「おう〜  じゃあ〜  いつか二人だけで 会おうか?」

「 ・・・・・・・・ 」

「 旦那さんは  知ってるのかい? 」

「 ・・・・・・・・  あの〜〜 」

「まあ、 どちらでも構わないが・・ 今度、ゆっくり時間を取ってよ!」

「 ・・・・・・・・ ハィ! 」

この時だけは聞こえないぐらいの小さな声で答えていた。
そして、この当たりから男が本性を現わし始めた。

「前の時は・・ 真緒ちゃんがダウンして 中途半端だったけど・・」

「 ・・・ だって・・  凄かったから・・」

「今度は  もっと 虐めてやるから・・ もしかして もう濡れている?」

「 ・・・・・・・ 」

「答えなさい!  濡れている?」

「 ・・・・・・  少し、」

「 やっぱり!    思い出していた?」

「 ・・・・  時々 」

「 どうしてた? 」

「 ・・・・ 自分で・・  してました!」

いつの間にか言葉が敬語調になっていて、嫁が他の男にこんなに従順に答えている姿に驚きと興奮が私を包んでいた。

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「 あれから間もなく結婚したなら・・ 旦那じゃ 満足出来なかっただろう?」

「・・・・ そ、そんなことは・・」

「ま、いいか!  その内 身体に聞いてみるよ! 結婚してから 旦那以外に抱かれた男はいるのか?」

「 ・・・・・ えっ、 そ、そんな〜 」

「 ふ〜〜ん、  いるんだな?  言いなさい!」

「 ・・・・・・・・・・・ 1人だけです・・」

(ガ、ガガーン! そんな!  いつ、誰と? )

「 どんな男に 抱かれた? 」

「・・・・ 新婚旅行の時  口説かれた人に・・・」

「おやおや スケベな 奥さんだ! まあ、あの体つきじゃ〜 狙われるか・・」

「もう・・・・・  許してください!」

「ダメだ!  何回  抱かれた?」

「・・・・・・  3回です!」

「 旦那は 知っているのか?」

「・・・・・ 知りません! あっ、」

 この時、嫁の僅かな喘ぎ声みたいな声が漏れた。

「おや、 電話しながら・・  してるのか?」

「・・・・・・・  ご、ごめんなさい!」

「やっぱり スケベな奥さんだ! 今、どんな格好だ?・・ 言いなさい!」

「・・・・・・・・パ、パンティ一枚です!」

「いやらしいな!  おっと・・・ 他の電話が掛かってきた!」

そこで突然電話は切れていた。

ゴリラ男の声は低く、かなり押しの強い声だった。
それよりも嫁の浮気のほうが気になっていたが、ある程度 電話内容から察すると、
新婚旅行から帰国して直ぐじゃなく、一人目を出産した後らしいことはわかった。

前に連絡先を知らないと言ってたのも嘘じゃなく、夜の蝶と交換していたらしい。
あのオッサンに3度も抱かれた事を知り、いつ聞き出そうかと思っていたが、この計画に影響を与えるのを考え我慢することにした。