嫁が濡れる時
41 Re: 嫁が濡れる時
4代目
2022/01/14 (金) 16:59
No.184198
 思いがけない嫁の告白に異常に興奮した私は 犯すように嫁を抱いたが、頭の中では既に嫁を他の男に寝取らせる決心が付いていた。

その夜、2回目を終わり ぐったりしている嫁に最近まで口説いてきた男達の事を詳しく聞いた。
まだ思考能力が戻っていない嫁は、聞かれるまま私に告白した。

その男達は6人いた。
2人がドクター。1人がリハビリ室の男。そして 2人の患者さん。もう1人が幼稚園の保護者。

「ママ! 6人の中で・・ 一番 抱かれる可能性の高い男は・・ 誰?」

「う〜〜ん、 難しいよ! 身近な人ばかりで・・ 万が一 噂になったら・・」

「そ、そうか!  なら・・ネットなんかで いい男を探してみようか?」

「え〜〜っ、 全然 知らない人と・・・ それも・・」

その後も この繰り返しで、なかなか先に進まなかった。


 数日後、何となく嫁に言った。

「じゃあ〜  新婚旅行の時のオッサンは?  オナニーもしたことだし・・・」

「えっ!  うそ!  だ、だって・・ 連絡先もわからないのに・・・」

その時、僅かにうろたえた嫁の答え方が気になったが、6年も前のことだし これも又、どうしょうもなかった。
嫁には内緒でネットでも探していたが、Sの男で精力が強く、また テクニックのある理想の男は そう簡単に見つからなかった。


 ある夜、

「やっぱり 6人の中から 一番気になる男に・・ モーション 掛けてみたら?」

「う〜〜ん、 どうしてもと言うなら・・ リハビリの人かな!」

「 どうゆう男? 」

「確か、、30代後半の人でね・・ ちょっと目付きがやらしい!」

「ママが抱かれたい・・  いやらしいタイプの男か?」

「 ・・ ちょっと違うけど・・」

「そうか・・ 難しいなぁ〜  あの先生が連れてきたゴリラ男の連絡先でも・・ わかっていたなら・・」

「 ええっ!  パパ、 ダメよ!」

何気なく言った私の言葉に強く反応し、うろたえる嫁。
その時、何かある!と感じ 嫁に再度聞いた。

「知らないんだろう? ゴリラ男の・・ 連絡先?」

「 ・・・・・・・・ 」

「ま、まさか  知っているのか?  正直 言えよ!」

「・・・・・ どうしよう! 知ってるけど・・ あれから 一度も連絡したこと・・ないよ!」

嫁の話では、その男は車で ここから1時間半くらいの街に住んでいて、何と仕事はお寺の○職さんだった。

「あの時、いつの間にか 私のバッグに電話番号の書かれた紙切れが 入っていたのよ!」

「じゃあ〜  先生も 知らない内に・・」

「多分ね!   私の連絡先は・・ 教えてないよ!」

「そうだったんだ! 連絡しようとは・・ 思わなかった? 先生より もっと感じたセックスをされたんだろう?」

「・・・・ だって 怖かったし・・ パパとも知り合っていたし・・」

「本当に・・ あれから 一度も会ってない?」 

「それは本当よ!  嘘じゃない!  信じて!」

「そ、そうか!  じゃあ〜 俺が許すから・・ 一度 連絡してみたら?」

「もう・・ 7年前のことよ!  忘れているよ!  きっと!」

「ママみたいな いい女を忘れるはずないさ!」

「 ・・・・・ どうしても? 」

「ママは  もう一度 そのゴリラ男とのセックスをしてみたいとは・・ 思わない?」

「 ・・・・・ 怖い! だって・・ 強すぎるし・・ また・・」

「 また・・・  狂ってしまう? 」

「 ・・・・・・・・・ 」

「前にも言ったことが・・  あるだろう! もし、他の男に抱かれるとしたら・・ いやらしいセックスをされてみたいって!」

「・・・・・・ 元に  戻れなくなったら・・ どうしょう!」

ポツリと言った嫁の一言を、 その時はさして気にしてなかった。

「とにかく一度だけ 電話してみろよ! まだ、 抱かれるとは決まってないし・・」

何とか私は嫁をその気にさせるため必死だった。

「ほら、 俺に イケナイ人妻を・・ 見せてくれるんじゃ・・ なかった?」

「う〜〜ん、 パパの前で 電話するの?  それ、ちょっとイヤだな〜」

「じゃあ、 俺は側に居ないから・・ 固定電話の非通知で掛けたら 大丈夫だろう!」

「 ・・・・  もう〜  わかったから!」

話はまとまり 今度の土曜日の夜、子供達をお泊まりさせて そのゴリラ男に電話することになった。

 
 土曜日の夕方、私が子供達を送り家へ帰ると、職場から戻った嫁がボーッとしてソファーに座り込んでいた。
取り敢えず外食で夕食を済ませ、家に戻り二人で風呂に入った。

風呂から上がり嫁が普通の下着を着けようとしてるのを遮り、エロチックなパンティを着けるよう指示した。
そして私はビールを飲みながら嫁に言った。

「ママ! その下着姿のままで 電話してよ!」

「 もう・・・  変な気にさせたいんでしょう!」

「おや、 もう変な気になっていると思ったけどなぁ〜」

その日は 朝から表情や動作がおかしく、緊張してるのを既に知っていた。
嫁は仕方なく私の指示に従い、パンティ一枚の格好で電話のある場所へイスを移動した。
抜かりのない私は、嫁に内緒で通話内容を録音出来る設定にしていた。

 
「 話が終わったら・・ こっちに来て!」

と言って寝室へ行きかけたが、不安な目で私を見つめる嫁の乳首が既に勃起してるのを見てしまい、後ろ髪を引かれる思いで寝室へ向かった。

しばらく経っても嫁が寝室へ来ないという事は、電話が通じた事を意味していた。
私は電話をしている嫁を覗き見したい葛籐と闘っていた。
そして、約20分後 静かにドアが開き、嫁が入ってきた。
顔をほんのり赤く染め私に抱き付いてきた。直ぐ長い舌を私の口の中へ侵入させ私の舌に絡み付けた。
そして、手で私のペニスを弄りかけたので私はそれを止めさせ、電話内容を聞くことにした。

話しやすくするため嫁に目隠しをしてる時、嫁の乳首が異常に膨らんでいて、更に淡い肌色の乳輪までも盛り上がっているのを目にした。

 ( こんなになる嫁は初めてだ!  あのゴリラ男に興奮させられたのか! )

「ど、どうだった?  電話 通じたか?」

「・・・・・ うん!  私のこと・・ 覚えていた!」

「やっぱり・・・  そ、それで  何を話した?」

「始めは・・ 今の生活のことや・・ 結婚して子供もいることなんか・・」

「 他には? 」

「先生と  まだ会っているのか? みたいなこと!」

「 何て 答えた? 」

「・・・ あの時が  最後でした!と 言ったよ!」

「ふ〜〜ん、  そのゴリラ男から・・ 会おうって・・  言われなかった?」

「・・・・・・・・  言われたよ! 」

「 で・・・  どう 返事した? 」

「・・・・・・   日時が 合えば!って・・」

「 おお〜〜  ママ、 凄い! 」

興奮した私はキスしながら嫁のパンティの中へ手を滑り込ませた。

濡れてはいるだろうとは思っていたが、そこはパンティの縁から溢れ出る程の淫汁が指先に絡み付く状態だった。

何もしてないのに 嫁がこんなに濡らすのは、あの新婚旅行の時、オッサンに悪戯された最後の夜以来だった。