嫁が濡れる時
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Re: 嫁が濡れる時
4代目
2021/10/09 (土) 17:45
No.182509
先生に教え込まれた口技を披露した嫁は、その後も オイルプレイや浴室での泡踊りなども私に披露し
どこまで淫乱にされていたのか!と、興奮と同時に疑念も芽生えていた。
別の日のラブホテルで。
嫁に挿入しながら先生との関係を更に聞いていた。
「ママ、 この前したプレイも、 全部 先生に教わったのか?」
「そうだけど・・ 自分でも 勉強したよ! 覚えが早い!って 褒められたし・・」
「そうか! 元々から スケベだったんだ〜」
「もう・・・ して やらない!」
「ごめん、ごめん! 冗談だよ! 俺も 恩恵に預かっているし・・」
「もう一つ・・ 聞きたいんだけど?」
「 何? 」
「元彼や先生と別れて・・ 俺と会うまで 1年ぐらい あっただろう!」
「 うん、 そうね・・ 」
「・・・ その、 別れてから 欲求不満に なったことない?」
女の喜びを知ってしまった嫁が、当然 身体の疼きを覚えていたに違いないと、私は思っていた。
「・・・・・・・ あるよ! うっ、 あまり動かないで!」
「 そう・・ どうしてた? 」
「 ・・・・・・・・ 」
「 オナニー してた? 」
「 意地悪! だって・・・ あ〜〜 」
「オナニーは、 誰だって するよ! で、 元彼や先生を思い出して?」
「もう いいでしょう! 答えたくない!」
初めて嫁が拒絶の態度を示した。
「そう言うなよ! じゃ〜 罰として・・ 結婚後は?」
挿入の速度を早め、嫁を追い込むが、結婚後はないだろうと思っていた。
「ああ〜ん、 パパ〜 許して〜〜」
そのニュアンスと表情が変わった。 まさか、あるのか?
「怒らないから・・ 正直 言うんだ!」
「 あ〜〜もう〜〜 」
「俺が 興奮するのを 知ってるだろう! やっぱり・・ 先生を思って?」
「・・・・・ 違う! あの人! いやぁ〜〜」
「 ん、 誰? 」
「・・・・・ 新婚旅行の時の あの オジサン!」
「な、 何! あの スケベな オッサンか!」
自分の想像と違う嫁の答えに落ち着くため、一胆 ペニスを外し嫁の話を聞いた。
チークダンスの時、キスされたのは知っていたが、泥パックの時 かなり際どいお触りをされていた。
オッサンから胸も触られ、アソコも水着の上から執拗に愛撫されたと告白した。
「もう・・ 時効だから 教えてくれよ!」
「どうしよう・・・ 嫌に ならないでね!」
「 わかってるって! 」
「何回もじゃ ないのよ! 妄想したのは、 あのね、新婚旅行の時のホテルで・・」
「 うん、続けて・・ 」
「あの部屋 ツインだったでしょう! パパが横で寝てるのに あの人が私のベッドに忍び込んで来て・・」
「 ・・・・・・ 」
「大きな手で口を塞がれ、 両手を縛られて・・」
私は再び勃起したペニスを嫁に押し付けていた。
「それから・・ 朝まで あのオジサンに 犯されてしまうの!」
「うわぁ〜 いやらしい〜 で、 ママは 感じてしまうのか?」
「・・・・・・ 妄想の中では、 いつも 逝っちゃうよ! ごめんなさい!」
「そ、そうか! 話してくれて ありがとう! ホラ、こんなに元気に なった!」
私はビンビンになったペニスに嫁の手を導いた。
「やっぱり・・ パパも変態ね! でも・・ 嬉しい!」
まさか、嫁から 犯される!という言葉を聞くとは思わなかった。
私の知らない事を 正直話してくれた嫁に、愛おしさが更に増していた。
と、同時に 嫁はとんでもない淫乱性を秘めているのではという思いも沸いてきて、心の片隅に一抹の不安も生まれていた。