嫁が濡れる時
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Re: 嫁が濡れる時
4代目
2021/10/01 (金) 16:38
No.182392
その後も、元彼とオッサンをオカズにしながら嫁とのイケナイ夜を過ごしていた。
この頃になると、その刺激材料がないと物足りなくなる程だった。
しかし、私達夫婦の仕事も忙しくなり、自然と夜の営みは減っていった。
只、嫁と時間が合う時は 時々ラブホテルへ出掛け、日頃の欲求を満たしていた。
嫁を抱いた二人目の男についても、いつ切り出そうかと思案していた。
そんなある日の夜、突然 嫁が言った。
「パパ! しばらくは、激しいエッチは・・ ダメよ!」
” ん・・ 何で 急に パパと呼ぶんだ? ”
鈍感な私は頭を捻った。
「 もう・・・ 私、 ママになるから!」
思いがけない妊娠の報告だった。
「3ヶ月目だから・・ きっと、新婚旅行の時よ!」
「そ、そうか! 良かったじゃないか!」
正直、私としては実感が沸かず、返答に困っていたが・・
「フフフ・・ 最後の夜、あなた! 激しかったでしょう・・ 私、その時 何か予感があった!」
あのオッサンにキスされたのを見て、私は狂ったように嫁を責め立てていたのを思い出した。
夫婦の生活様式は一変し、安定期まで激しい行為は控え、ましてや嫁とのエロいセックスプレイも休止状態に。
それでも妊娠すると性欲が増すのか、安定期になると無理にない体位で楽しんでいた。
それは臨月になっても変わらず、側位の形で他の男を妄想させながらのセックスも復活していた。
「 ああ〜〜 ダメ〜 変態な 子が、出来るぅ〜〜」
と叫びながらも、オーガズムを迎える嫁。
嫁の性器もぷっくりとした感じに変貌を遂げ、私の挿入感も更に気持ちいいものになっていた。
無事出産を終えると、さすがに子供中心の生活となった。
嫁の育休が終わると、私が毎日子供と一緒に店へ行き、私の母に面倒を見てもらうパターンが出来上がっていた。
その翌年には二人目も出来て、更に忙しい生活になった。
やがて二人目の育休が終わり、嫁が再び職場へ復帰したが、それまで体調と体型維持のためジョギングしたり、エステにも通っていた。
エステ効果なのか、お腹の妊娠線なども殆ど目立たない程になっていたが、胸は授乳期を終えてEカップからDカップへと小さくなっていた。
そんな中、私が冗談で元々薄かった陰毛を脱毛してみたら! と言ってみたことがある。
「パパが好きなら・・ してもいいよ! どうせなら、全身脱毛するね! 費用はパパ持ち! いいでしょう!」
「うっ、 ずるいぞ! まあ・・ 仕方ないか!」
「エヘヘヘ・・ パパのためにするんだから・・・」
「後が残らないように、レーザーとか ちゃんとしたモノで してよ!」
「ふ〜ん、パパ 詳しいわね! 怪しいなぁ〜〜」
「いやいや・・ 雑学で 知っていただけだよ!」
「ふふふ・・ そう言うことに・・ しておくね!」
「オイオイ、 しかし、ママのアソコが ツルツルになったのを想像したら・・ 起ってきた!」
「じゃぁ〜 してきたら・・ いっぱい して!」
と言いながら、手を私の股間に伸ばし モミモミする仕草。
この時点で私が36才で嫁が28才になったばかり。
子供が生まれてきてからは、互いにパパ、ママと呼ぶようになっていたが、この全身脱毛がエロ復活の要因になるとは思ってもいなかった。
脱毛してきたアソコを初めて見た時は、まるで少女のような性器に思わず舐め回していた。
クリだけは多少大きくなっていたが、割れ目もビラビラも未だ変色することなく、綺麗な肌色を保っていた。
30代後半になり、精力後退を覚えるようになった私と反対に嫁は感度が更に上がり
気分の乗った時など、我を忘れるぐらい乱れてしまい、私がそれに追い付かない時もあった。
余りに喘ぎ声が大きいと、隣で寝ている子供達に気を遣い、私が嫁の口を押さえてしまう場面も少なからずあった。