嫁が濡れる時
130
Re: 嫁が濡れる時
4代目
2023/09/15 (金) 17:47
No.193942
「 私、我慢してるのに・・」
という嫁の言葉が、あの男とのセックスを忘れていないことを物語っていた。それを受けて私は躊躇なく嫁に言った。
「 もう一度だけ 会ってみろよ! 出来れば・・ビデオなんかに録画して見てみたい! 」
「 ダメよ! それは・・絶対 ダメ! 見せられない! 」
「 そんなに 凄いんだ! その男! 」
「 パパ、それだけは・・許して! 戻れなく なっちゃうよ! 」
「 ・・・・・・ 」
「 他の事なら 何でも するから・・ 見るのだけは・・ 」
「 只の 遊びと思えば・・ いいんじゃないか? 」
あれだけ強く拒否反応を示す嫁に、逆に どうしても見てみたい感情が湧き上がっていたが、思い詰めた目をして嫁が言った。
「 パパ、私 自信がない! 只のエッチなお遊びと 思っていたけど・・ 」
「 けど・・・ 何? 」
「 好きでもない人なのに・・・ 身体が、私の身体が・・覚えているの! 」
「 どうゆうこと? 何を 覚えているんだ? 」
「 ごめんなさい! あの人のを・・・ 」
「 ・・・ あの男の チンポを 忘れられないのか? 」
「 もうイヤ! 私に 言わせないでよ! 」
「 なぁ〜 別に 今の生活を壊さない限り・・ 楽しんで いいんだぞ! そんなに凄い男って・・ なかなか現れないぞ! 」
私は一抹の不安を覚えながらも 嫁がどう変えられていくのか、それを見てみたい感情に支配されていた。
「 2、3ヵ月に1回とか・・ 時間を空けて 会ってみたら? 」
「 パパ、 本気で 言ってるの? きっと・・私 変えられるよ! 」
「 でも・・・ 本心では・・ あの男に 抱かれたいんだろう? 」
「 ・・・・・ 」
「 いいんだ! 素直に なれよ! 」
「 ・・・ パパ! ごめんなさい! 私・・ 忘れられない! 」
私を しっかり見つめ、切なさそうに答えた嫁に 私は我慢出来ず、先程からガチガチになっていた自分のペニスを一気に挿入していた。
その夜から2週間程経ち、ちょうど30才を迎えた嫁は 紆余曲折を経て、遂に自分のスマホで あの男の番号を押した。
嫁の希望で やはり私は隣の部屋で待機していたが、掛け終わって戻ってきた嫁の顔は 既にほんのり赤く染まっていた。
「 来月の10日の土曜日に 会うことに・・ 又、有給を 取るから! 」
その答えを待っていた私は嫁を抱き寄せキスをした。
ゾクゾクした気持ちと興奮の両方が入り混じり、私は嫁のスカートの中へ手を忍び込ませた。
僅かに抵抗した嫁だったが、そこは やはり お漏らししたかのように濡れていた。
「 電話だけで・・ こんなに濡らして・・ 」
「 パパが〜 ねぇ〜 抱いて! 欲しい! 」
興奮状態だった私達は服を着たまま、嫁のパンティだけを脱がし バックの姿勢で貫いた。
捲れたスカートから見える白い尻の形が変形する程、激しく打ち込んでいた。
この時、私の頭の中で想像したのは 発情した嫁に あの男がこの後背位で太いチンポを容赦なくねじ込んでいる姿だった。
そして、大量の精液を嫁の子宮へ向けて勢いよく発射している姿。もし避妊処置をしていなければ、確実に孕まされるというどす黒い感情に包まれながら私も膣奥へ放出していた。
その日が近づくにつれ、明らかに嫁の雰囲気が変わってきた。
会話も少なくなり、何か思い詰めたかのような妖しい表情。しかし、それはそれで魅力的な女になった嫁の姿だった。
当日の朝、私は後ろ髪を引かれる思いで仕事へ出掛けた。
しかし、仕事場に着いても全く集中できず、周りをウロウロ歩くばかり。考えるのは嫁の事ばかり。
昼の3時過ぎ、嫁からのライン。
( 行ってくるね! 夕食用意してるから!)
の文面と、出掛ける装いの姿の自撮り画像が添付してあった。
大きな胸開きの二ットのミニワンピース。ネックレスの下に谷間が覗けるくらい大胆な姿。
美容院へ行ったのか、長い髪も綺麗にまとまっている。ウエストが細い為、胸の膨らみと腰周りが何故かエロチックに見える。
また、黒いストッキングで更に足が細く見えていた。このワンピースは私が初めて目にするもので、抱かれに行く嫁に愛おしさが募っていた。
この日、前回のように後をつけて、又 運が良ければ隣の部屋からと考えていたが、夕方 商店街の大事な会合が予定されていた為 断念するしかなかった。
会合が終わり、あの駐車場へ行ってみたが、薄暗い中 嫁の車がやはり置いてあった。
今からでも指定していた あのホテルへ行って、男の車を探してみようかと思ったが、店名の入った車では気が引けた。
泣く泣く家に戻り、用意されていた夕食を取ったが、大半を残してしまった。
時間潰しに新婚旅行の時のアルバムを取り出して、嫁の水着姿の身体をみては自分で情けなく擦るハメに。
夜10時を過ぎると、さすがに焦ってきた私。一度 連絡してみようかと思ったが、あの男にバレてはマズい状況になるかもと控えていた。
11時過ぎ、やっと嫁からのライン。
(パパ! 運転出来そうにない 迎えに来て!)
慌ててタクシーで迎えに行くと、助手席を倒して眠っているかのような嫁の姿が僅かな街灯の明かりで見えた。
ドアのガラスを軽くノックすると、やっと目を開け私を確認した。しかし、なかなか起き上がれなかったが、ようやくロックを外し私を運転席へ導いた。
「 パパ! もうダメ! フラフラしてる! ゴメンね! 」
嫁を良く見ると、あの綺麗だった髪は乱れたままで、ストッキングも履いていない。更に あの臭いが嫁から匂っていた。
あの綺麗好きな、そして 身なりを気にする嫁が、それが出来ない程 激しく抱かれてきたのか!と固唾を呑んでしばらく嫁を見つめていた。
マンションに着き、他の住人に出くわさないように注意しながら嫁を連れて行った。
この時もシャワーを浴びることもなく、ワンピースを脱いだだけで、そのままベッドに倒れ込んだ嫁。
翌朝、言いにくそうに抱かれた様子を話したが。やはり前回以上に激しく責められ、私も驚いたが これからも その男に会うことを嫁が約束していた。
「 ゴメンね! 勝手に決めてきて・・ でも、パパも そうしろって 言ってたし・・ ]
その言葉通り 嫁は私の了解を経て、2ヶ月に1回の割合で あの男に抱かれるようになった。