嫁が濡れる時
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Re: 嫁が濡れる時
4代目
2021/09/29 (水) 16:07
No.182349
新婚旅行で、まさか嫁が他の男にキスされるとは思ってもいなかった。
しかし、それを後押ししたのは私であったが、嫁も本当にあのオッサンに翻弄されるとは・・
エッチ好きなのはわかっていたが、私が告白した他人とのセックスも、ひょっとしたら実現出来るかもと思った。
新婚旅行での出来事は 帰国してからもその火種は残っていた。
その勢いで元彼とのセックス内容を嫁から詳しく聞き出した。
生理前の嫁が 一番欲しがる日の夜にそれを実行した。
「真緒! 元彼とエッチした中で、特に感じてしまったり 興奮したセックスの ベスト3を 教えてくれよ!」
「え〜〜っ そんなの・・ いちいち 覚えてないよ・・」
「順番は どうでもいいから・・ 記憶にあるものを・・ 正直 話して!」
「う〜〜ん、 あなたが喜ぶなら、言うけど・・ 後で、怒ったりしないでよ!」
「約束する! 俺が 興奮するのを知っているだろう・・・」
「もう・・・ いつだったかな〜 彼に抱かれていて 終わりが近づいて・・ その日、ちょっと危ない日だったの!」
「 生で、 入れられていたんだ! 」
「私、スキンを着けて入れられると・・ 少し痛くて・・」
「 それで・・・ 」
「彼が 出す直前に抜いて、 私のお腹に出したの!それが・・・ 飛び過ぎて、 私の顔や口の中まで、飛んできて・・」
「うわぁ〜 そんなに飛んだんだ! 羨ましい!」
「若かったからかな! でね、 量も凄くて・・ お口に入ったザーメンと 顔にかかったザーメンも 飲まされて・・」
「 おお〜〜 いやらしい〜 」
「何か・・ 私のために こんなに出してくれたと思うと・・ エッチな気分に なったよ!」
嫁が元彼の話をする時、私の心の中には いつも真緒の部屋で見た水着姿の嫁と元彼の写真が、はっきり蘇っていた。
嫁の告白に興奮を受けながらも 更に続けた。
「 2つ目は 」
「車の中かな! 昼間、ドライブしながら しゃぶらされることが 多かったの!」
「夜には 俺とも したことが・・ あったな〜〜」
「あのね・・ 彼から すれ違うトラックの人に・・何回も 見られたって・・ 言われたわ!」
「 ・・・・ ドキドキしてた? 」
「もちろん、 してた! でね・・」
「まさか、 走ってる車の中で・・ 出された?」
「・・・・・ ごめん! 飲んでた!」
「・・ 別に 謝らなくても いいよ! 昔のことだし・・」
ザーメンを飲む行為というか、飲まされる行為が特に記憶に残っているということは
嫁は やはりM性が強いのかな〜と感じていた。
と同時に、新婚旅行で夜の蝶の言葉が思い起こされていた。
「 あと、一つは? 」
「彼の家へ泊まりに行った時にね・・ その時、彼の友人二人も一緒に飲んでいたの、それで、みんな飲み過ぎて・・ 4人で雑魚寝する形になってしまったの!」
「おや、おや・・ まさか、友達の横で・・ ヤラレたとか・・・」
「ふふふ・・ 当たり! 夏だったから、タオルケットの中で・・ 強引に脱がされて・・」
「 その友達は、 眠っていたのか? 」
「よく わからなかったけど・・・・ キスもされて・・」
「いやらしいなあ〜 どんな 格好で・・ 入れられた?」
「何て 言うのかな? 横からの バック! ゆっくりだったから、 声を抑えられたど・・」
「 まさか、 逝った? 」
「 ・・・・・ 逝かされちゃった!」
「 何回? 1回? 」
「 ・・・・・・・ 3回!」
「うわぁ〜 他人の前で、ヤラれて・・ 何回も逝かされたのか・・ 真緒の スケベ!」
「 もう・・・・ 意地悪! 」
大人しそうな嫁が、寝てたとは言え 人前でセックスしていたことに、困惑と興奮が入り混じった気分になっていた。
しかし、その夜も嫁に目隠しをして、その状況を思い出させ、私と再現させたセックスをしてしまったが、やはり 私も嫁もいつもより激しい営みになっていた。
あのオッサンにキスされた件も私のオカズになっていて、嫁に他の男とのセックスをアピールさせる口説きも少しずつ増えていった。