嫁が濡れる時
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Re: 嫁が濡れる時
4代目
2023/08/05 (土) 15:06
No.193341
皆さん、お久しぶりです。
身体は元に戻ったのですが、エロの気分がなかなか戻らず 間が空いてしまいました。
少しずつになると思いますが続けます。
嫁がベッドで眠り込んでから私は家の後片付けをしてシャワーを浴び、嫁のいる寝室へ向かった。
熟睡中の嫁の隣に入り込むと、僅かに アノ臭いが私の鼻を付いた。
再び現実に戻され、私はゆっくり掛け布団を捲り嫁の下半身を露わにした。
パンティ一枚の姿で寝ていたのには驚いたが、アソコへ鼻を近づけると間違いなく男のエキスの臭いがした。
導かれるように私は嫁を起こさないよう時間を掛けて黒いシースルーのパンティを脱がせ底部を覗いてみると、そこには半乾きのザーメンが大量に付着していた。
( あ〜〜 本当にヤラれて しまったんだ! シャワーを浴びてきたはずなのに・・ こんなに )
その臭いも かなり濃く、中出しされた現実に再び私のペニスはジンジンと疼き始めていた。
眠れない夜を過ごした翌朝、嫁は全く起きる気配がなく、仕方なく私は仕事へ出掛けた。
夕方 子供達と家へ帰ってくると、嫁は既に夕食を整え待っていた。どことなく私の目線を避けるようににこやかに子供達の世話をしている。
その姿からは、昨日 あの男に激しく抱かれ、悲鳴のような泣き声を隣にいた私の部屋まで漏らし、また、新婚旅行時のオッサンに3回も抱かれた秘密を持っている嫁とは全く想像出来なかった。
しかし、子供達が寝静まった後、寝室へ入ってきた嫁は私の目の前で大胆にも全裸になり、ドキッとする程の妖しい表情で私に言った。
「 パパも脱いで! 聞きたい? 昨日のこと! 」
「 お、おう・・・ 正直に話してくれよ! 」
嫁がべッドへ潜り込んできた時、嫁の体温が異常に上がっていたのを私は肌で感じていた。
「 絶対、 嫌いに ならないでね! 約束よ! 全部 話すから・・・ 」
「 あ、あ〜 わかった! で・・ あの ホテルに行ったのか? 」
「 そうよ! 凄く 緊張してたけど・・ 」
「 昼過ぎから 夜まで 6時間以上だぞ! ずっと抱かれていたのか? 何回 やられた? 」
「 まさか、 休憩もしたよ! あの人が 出したのは 4回かな? 時々、意識が なくなっちゃたから・・・ 」
「 ・・・・・ 失神したんだ! す、凄いな! そんなに良かったのか? 」
「 ・・・・・・・・・・・・・・・ うん、 ごめんね! パパ、 後悔してない? 」
「 い、いや・・ 俺も 望んだことだし・・・ いっぱい 逝かされた? 」
「 ・・・・・・・・・ うん! 」
「 ・・・ 何回くらい 逝った? 」
「 ・・・・・・ 数え切れない! ごめんね! 」
嫁は私の乳首を舐め、下半身を私の太股に擦り付けながら ふっ切れたように答える。
私は嫁の髪を優しく撫でながら、あのホテルで聞いた嫁の絶叫が蘇り、既に固くなっていたペニスが更に疼き始めた。
「 あの 駐車場から 男の車に乗って・・ ホテルへ行ったのか? 」
二人の行動を知っている私は、嫁に悟られないように言葉を選びながら聞いた。
「 うん、 」
「 もしかして・・・ その時 もう 濡れていた? 」
「 ・・・・・・・ パパ、 意地悪! 」
図星だったようだ。
「 男から 何か 言われた? 久しぶり会って・・・ 」
「 ん〜〜 いい女に なったって・・・ 言われたよ! 」
「 他には? 車の中では・・ 何もされなかった? 」
「 ・・・ 特に 何も・・・ でも・・・ 」
「 でも・・・・・ 」
「 旦那で 満足してないから・・・ 電話したのか!って・・・ 」
「 そ、そうか・・・・ 」
「 違うって・・否定したけど・・ 」
「 本当か? 少しは物足りないって・・ 思ったことも あったりして・・・ 」
「 もう・・・パパ! そんなこと 言わないで! 」
「 正直な気持ちを 教えろよ! 結婚前に抱かれて・・ 昨日も抱かれて・・ 俺との違いを感じただろう? 」
「 ・・・・・・・・ 」
「 前に・・・ 強くて いやらしい男に 犯されたいって・・ 白状したじゃないか! 」
「 ・・・・・ パパ、 好きなのは パパだけよ! もう・・許して〜〜 」
本当に泣きそうになった嫁を見て、それ以上 追い込むのを止めた私。
「 じゃあ〜 ホテルに入ってからは? 何 された? 」
「 ・・・・・・・ キス! それも 濃厚なキスを・・! パパより 激しかった! 」
嫁は再び私を嫉妬させようと思ったのか、素直に答えた。 頭の中で 男に口を割られ強引に舌を吸われる嫁を思い浮かべ、更に男と唾液交換させられる嫁をも はっきり目に浮かんだ。
そんな私の思考が嫁に伝わったのか、嫁は 呻きながら舌を長く伸ばし私の口の中へ差し込んできた。更に手で私のペニスを捕らえ亀頭を刺激してくる。
「 ハァ〜〜 パパ! もう・・ 入れて いい? 今日、ずっと・・ 疼いちゃって・・・」
そう呻くと、私の返事を待つ間もなく私の上に乗り、慣れた手つきでスルリとペニスを膣の中へ呑み込んでしまった。
直ぐに私は違和感に気づいた。いつもは中の肉襞が絡み付く感触があるのだが、今は何の抵抗もなくスルリと吸い込まれた。
( あれ、 緩んでいる? 広がっている? 嫁の身体が変化している! あの男とセックスして・・・ )
その事を目まぐるしく頭の中で思い浮かべ、喪失感に襲われながらも嫁に悟られないように下から豊かな胸を揉む私。
直ぐに挿入部分から ヌチャ、ヌチャとやらしい粘膜の擦れる音が漏れ、嫁の腰を振るスピードも増してきた。上下左右に更に の字のように円を描くように器用に腰を動かす嫁。
腰だけが別の生き物のように独立して蠢く姿に、私は自分の頂点が近づいているのを自覚していた。
手で嫁の腰の動きをセーブしながら時間を稼いだ。
それに対して嫁は
「 ああぁ〜〜〜 パパぁ〜〜 もっと〜〜 ねぇ〜〜 突いて〜〜〜〜 」
「 だめだ! 真緒! もう・・ 出そうだ! 」
「 いや〜〜〜 ダメェ〜〜〜〜 」
家でする時は子供達もいるため、いつもは声を抑えていたが、今夜は発情したメスのように全く喘ぎ声を押さえることなく喘いでいた。