住み込みで働きに来ている男性と3
80 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2021/10/16 (土) 13:59
No.182620
お読みいただきありがとうございます。
朝晩は肌寒くなる季節になりました。
あっそうそう、子宮にペニスは入りませんよ。

男性も妻のことを「美香さん」ではなく、
家の中では「美香」と呼ぶことが出来るようになったのが嬉しいのか、
特に用もないのに「美香」
妻「なに?」
男性「呼んでみただけ」
妻も男性を注意するどころか「用もないのに呼ばないの」と言って、
特に気にする様子もありません。
すると男性「あっ、用事があった」
妻「なに?」
男性「キスしたくなった」
妻「もう、しょうがない」と言いながらも、
男性に顔を向け目を閉じます。
男性が妻の肩に手を添えて、毎回舌を絡めながらキス。
1日で何十回キスをしているのか、よくもまあ飽きないものです。
私は男性に「よく飽きないな」
男性「飽きるわけないですよ、まだ足りないくらいです」
私「そうか」

昨夜の夕食後のひと時。
男性がテレビを見ている妻の脇腹にコチョコチョコチョ。
妻が笑いながら「やだー、ちょっとやめてよー」と言って、私の布団に移動すると、
そのまま横になってテレビの続き。
すかさず男性も妻のところに行き、後ろから妻に密着して横になりました。
男性は腕を伸ばして、妻のオッパイを揉み揉み、割れ目を撫で撫で。
妻と男性は何も言わずにテレビ観賞していましたが、
私もテレビを見ているうちに、いつの間にか妻と男性は下半身だけ裸に。
暫くしてから見てみると、妻は目を閉じていて男性が腰を振っていました。
普通に足を延ばして横になっている妻に楽々挿入していましたが、
私だったら妻のお尻に阻まれて、ほとんど挿入は無理です。
腰を振りながら後ろから手を伸ばしてクリトリスを触る男性。
妻「だめだめ、やめて、いっちゃういっちゃう」
男性「美香、いって、いって」
眉間にしわを寄せた妻と目が合いましたが、妻は気にする様子もなく、
妻「いっちゃうから、早く出して」
男性は後ろから妻を強く抱きしめると腰を激しく振り「美香、出すよ出すよ」
妻も腕を後ろに回して男性のお尻を引き寄せるように掴むと、
「いくーっ」
男性「美香ーーっ」

遠慮のいらないセックスなので、毎度のことながら騒がしい我が家です。
私が言うのも何ですが、幸せホルモンの分泌が増えるのか、
妻は以前より一段と肌艶が良くなったような気がします。
相変わらず目じりのしわだけは変わりませんが。

明日からは一段と寒くなるようなので、妻の薄着も今日までだと思います。
妻と男性はショッピングモールに行ってますが、
妻は今回穴あきパンティーに、生地の薄い白のストレッチパンツで出かけました。
男性が妻から離れずにいてくれるので安心ですが、
白パンツがパツパツで股間は完全にω状態。
一応、お尻が半分くらい隠れる服装ですが股間までは隠れないシャツです。
妻は自分で「どんどんエッチになっていく」と、時々私に話しますが、
見知らぬ人たちに裸を見せるわけではないので、
男性を一緒に連れて行くときには、妻にはどんどんエッチになってもらいたいです。