住み込みで働きに来ている男性と3
75 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2021/10/02 (土) 11:56
No.182399
お読みいただきありがとうございます。

以前から計画していた3人での温泉旅行ですが、
もしかするとそれなりに混むかと思い、
9月29日の昼前に出かけ、9月30日の昼過ぎには帰ってきました。
だいぶ前になりますが、以前3人で行った旅館。
あの頃は、男性も妻と極秘にセックスしていたと思っていたころでした。

平日と言うこともあり、それなりに宿泊客はいましたが、
今はまだ結構大変な時期のようでした。
10月からは、だいぶ予約が入り始めたそうですが。
部屋は一番安い4人部屋に3人で宿泊。
男性は妻と一緒に旅行が出来て大喜び。
妻は久しぶりに私と一緒に旅行が出来て大喜び。
男性「美香さん、僕もいますから」
妻「あぁ、そうだった」と、ちょっと意地悪っぽく言った後に、
 「嘘だって、あんたのことも好きだから」

夕食前に、早速温泉に。
大浴用で体を洗った後、私と男性で混浴に。
50代くらいの男性が1人いたので、少し距離を置いて入りました。
話してみると御夫婦で来ていたそうですが、
奥様は恥ずかしいからと言って、混浴には来ないようです。
少し待っていると、女性用出入り口から妻が来ました。
タオルで股間を隠していますが、オッパイは見られても気にならないようです。
気にならないと言うか、掛湯の時はタオルで隠さず、
そのまま湯船に入ってきたので、ツルツルの性器は先客からも、
はっきりと確認できたようです。
妻の性器を見られてしまったことに少々動揺している男性に、
妻「混浴なんだから少しくらい見えたっていいじゃない」と、全く気にしてない様子。
先客もいなくなり、混浴には私達3人だけ。
妻は湯船の縁を指さしながら、この辺で男性のおちんちんを触ってあげたことなど、
初めて3人で来たときの話をしていました。

そろそろ戻ろうかという時に、男性が勃起したままだったので、
妻「ここじゃだめだからね、早く小さくしなさい」と言って、
妻は先に女性用の出入り口から戻っていきました。
勃起してしまったのはしょうがないので、
男性は勃起した長いペニスをタオルで隠し、私も壁になってあげながら脱衣所まで戻りました。
私は男性に、そんな立派なペニス隠さなくてもいいんじゃないかと言ったのですが、
普段の大きさのペニスならともかく、
勃起した状態を私と妻以外に見られるのは、ちょっと恥ずかしいようでした。

夕食は部屋食。
いつものように私の向かい側に妻と男性。
3人とも浴衣姿ですが、妻と男性は気が早いのか普段通りなのか裸に浴衣。
旅館の人が夕食を運んできた時に、ちょっとしたハプニングが。
妻と男性が並んで座っているだけでも少々不自然なのに、
あぐらをかいていた男性の裾が広がっていたので、フニャッとしたペニスが見えていました。
旅館の女性の表情に気付いた妻が、
「ほら、見えてる」と言って、男性の浴衣の裾を少し直してペニスを隠しました。
余計なことは聞かないように指示されているのか、
飲み物の注文を聞くと、一旦退室していきました。
あとかたずけの必要がないので、妻は夕食中にビールと日本酒も2合ほど飲んでいました。
程よく酔いが回った妻は男性にもたれ掛かっていましたが、
「失礼しまーす」と言って片づけに来た女性に、男性にもたれ掛かっている姿を見られてしまいました。
どうやら、とっさに動くことが出来なかったようです。
片付けるのと同時に「お布団敷いておきますね」と言うので、私達は部屋から一時退散。
ついでに売店に行きましたが、妻は部屋を出る時から私に胸を押し付け腕にしがみついたまま。
人がいないと私の浴衣に手を入れて勃起したペニスを触っていましたが、
男性も妻の隣に来てオッパイを揉み揉みしながら妻にキス。
妻は普通に男性とキスしていましたが、
「今ラブラブな夫婦なんだから邪魔しないでよ」と言いながらも男性のペニスを握っていました。

部屋に戻ると、いつもと違う雰囲気のせいか、すでに男性は興奮気味で、
妻も足を開くだけで割れ目も一緒に広がり、いつでもセックスできる状態。
私は窓際にある椅子に座り休憩していると、妻が来て私のパンツを脱がせました。
妻は裸になると私のペニスを握りながら、そのまま背面座位で挿入。
窓ガラスには私達の姿が映し出されましたが、室内から外の様子は分からないので、
それが興奮するのか、私の短いペニスでも妻は感じているようでした。
男性も裸になり隣に来てペニスを突き出すと、妻は男性のペニスを握りフェラ。
私は妻が倒れないように体を支えてあげながら、浅い挿入のままクリトリスを小刻みに触ってあげます。
妻はペニスを口から出し「あっ、あっ、あっ」と、震えた声を出していました。
長いペニスを入れるか聞いてみると、妻が頷くので選手交代。
男性は私の向かい側の椅子に座り、妻は私の方を向いて男性と背面座位。
妻が腰を下ろすと、膣内に黒くて長いペニスがヌルヌルヌルっと入っていきます。
妻はそれだけで体の力も抜けてしまい、最初から体を男性に預けます。
いつもと違う場所と雰囲気に、旅行中は美香さんと呼ばれていたのが、
妻の方から男性に「美香でいいから、美香って呼んで」
男性「これからは美香って呼んでいいの?」
妻も少々酔っていたせいか「「さん」はいらないから、いつでも美香でいいから」
男性「いつでも美香でいいの?」
妻「いつでも美香でいいから、呼びたいでしょ」
妻の言葉に男性は大興奮。
セックスの内容は、ごく普通なので省略させていただきますが、
その夜は最初に私が妻の中で射精した後、
男性は3回とも、最後は屈曲位で妻を強く抱きしめながらペニスをすべて挿入し、
妻の膣内というより体内奥深くに射精しているように見えました。
ペニスを抜くとき、ヌルヌルヌルっと長いペニスが妻の中から出てくる光景は、
今まで何度も見ていますが、あんなに長いペニスが、
いったい妻の体内のどこまで入っているんだろうと毎回思ってしまいます。
結局、せっかく敷いてもらった布団も、妻と男性が裸で抱き合いながら寝てしまったので、
3組敷いてもらったのに、2組だけで済んでしまいました。

翌朝、妻は酔っていても自分で言ったことは、はっきりと覚えていました。
男性「美香さん、おはよう」
妻「おはよう、美香でいいよ」
男性「いいの?」
妻「いいよ。あなたー、もういいよね」
私「俺はどっちでもいいけど」
私は男性に「どっちで呼びたい」
男性「そりゃあ美香って呼びたいです」
私「よし決まりだ。ただ人前では上手く使い分けろよ」
男性「はい、それじゃ家にいるときは?」
横から妻が「美香でいいよ」と言うと、
外でも、周りに知り合いがいないようだったら、美香でいいと言ってました。