住み込みで働きに来ている男性と3
7 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2021/06/04 (金) 10:55
No.179725
昨夜、妻と男性がお風呂に入った後、暫くしてから私もお風呂に。
お風呂から出ると、男性の部屋から妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
かなり前に間取りの説明はしましたが、
男性の部屋は、洗面脱衣所からトイレを挟んだところ。
脱衣所から顔を出すと、部屋の明かりを点けたままセックス。
若い男性にとっては、早く妻とセックスしたくてしょうがなかったのでしょう。
我が家は、部屋の戸も閉めないオープンな家なので、セックスも丸見えですが、
私は「ほぉ、頑張ってるな。」程度にしか思っていません。
私も気にせずパンツを穿いて、ドライヤーで髪を乾かそうとすると、
妻「いやぁー、感じすぎる、やめてー、気が変になる。」
脱衣所からチラッと顔を出すと、男性が挿入したまま、
右手の指で、妻のクリトリスに刺激を与え続けていました。
妻「もうやだーっ、もっと触って、感じるーっ。」
やめてほしいのか、もっと感じさせてほしいのか、
私は気にせず、髪を乾かしていましたが、
妻と男性も、ドライヤーの音は全く気にせずセックスしていました。
髪を乾かした後、廊下から様子を見ていると、
妻は男性のお尻を両手でつかみ、長いペニスのほとんどを奥深くまで挿入。
いつものように膣の奥で感じていましたが、
男性がそのまま右手の人差し指も膣内に入れました。
男性「ここか。」
妻「あ、あ、あ、そこ、そこいい。」
妻はポルチオだけではなく、Gスポットでも気持ちよくなっているようです。
男性「それじゃ、ここもだっ。」
男性は親指でクリトリスも触りだしました。
妻は体を弓なりにしながら「あーーっ、そこ、いいーーっ。」
妻はシーツを鷲づかみにすると「もうだめ、我慢できない、どうにでもして。」
男性「それじゃ俺のものになれ。」
妻「もうなってる。好きにしてーっ。」
 「いきそう、動いて、精子来て。」
男性「そんなに俺の精子がいいんだな。」
妻「いい、いっぱい来て。」
男性「今出してやるぞ、全部受け取れよ。」
妻「受け取る、出して。」
長いストロークで、男性のペニスのほとんどが妻の体内奥深くまで出入りします。
妻は口が開いたまま、長いペニスが体内奥深くに入るたび、
シーツを鷲づかみにしながら「あぁーっ、あぁーっ。」と言ってます。
妻が声を震わせながら「い、い、い、いく、いく。」
男性「出すぞ、子宮で受け取れっ。」
男性の尻に力が入り、妻の中に精子を注ぎ込みます。
妻「あーっ、奥に出てるーっ、子宮に精子はいるーっ。」
射精が済むと、男性は妻に覆いかぶさり、
いつものように挿入したまま、長いディープキスから始まるアフターセックス。
ペニスが小さくなっても、普段のサイズがもともと大きいので、
妻の膣内から抜けることもなく納まったまま。
男性は妻に「好きだ。」「ずっと好きだから。」と、いつも通り本心で語りかけます。
男性が上から妻を抱きしめると、妻も下から男性の背中に腕を回し抱き返します。
妻も「他の子に目移りしちゃだめだからね。」
男性「絶対しないよ。」
妻「でも、まだまだ若いんだから、その時は言って。」
男性「そんなこと絶対にないよ。」
妻「それじゃ、もっと強く抱いて。」

妻を強く抱いた後、男性が慣れた手つきでペニスを抜くのと同時に、
ティッシュで流れ出る精液を押さえ、そのまま妻の性器を拭いてあげます。
妻が私に「あれっ、見てたの。」
妻はドライヤーの音が止まってから、私がリビングに戻ったと思っていたようです。
男性は私が見ているのに気付いていましたが、
セックスの時は、そんなことお構いなしで、妻と本気のセックス。
若い男性にとっては、物凄く久しぶりにセックスした感覚です。
妻「あーなんか疲れたー。あんなに攻めるから気が変になった。」
妻は裸のまま、男性の布団で仰向けになったままでした。

今日は天候も悪いので仕事は休ませています。
妻「今のうちに買い物に行ってこようかな。」
男性「待ってー、一緒に行く。」
相変わらず妻のことが大好きな男性ですが、
男性「もっとピチッとしたのがいいなー。」
妻「もぅ、変態。」と言いながらも、
妻は下半身のラインがそのまま出るピチピチパンツで、
男性と一緒に買い物に出かけています。