住み込みで働きに来ている男性と3
55 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2021/08/12 (木) 22:29
No.181024
梅雨に逆戻りしたような空模様。
雨合羽を着れば蒸れて汗びっしょり、着なければ雨でびっしょり。
雨で濡れるよりは雨合羽を着ていたほうが良いので、一応着ていましたが。
午前中で作業を終わらせ、私は農業用品の多いホームセンターへ。
以前どこかで、妻と男性の仲良しさを忠告してきた、お節介おばさんのことを書きましたが、
ホームセンターで会ったのは、あのお節介おばさん。
目を合わせず気付いてないふりをしていたのですが、
「あら、こんにちは。」
しょうがないので、今気づいたふりをして「こんにちはー。」
おばさん「ちょっとちょっと、奥さん変わったことない?」と、なぜか小声になりました。
私「何もないですよ。」
おばさんは、キョロキョロと周りに誰もいないのを確認してから、
「なんか仲良すぎない?相変わらず手なんか繋いじゃって。」
私「別に普通ですよ。」
おばさん「奥さんってレジ打ちしてた子でしょ、人気あったんだから大事にしなさい。」
生き字引のようなお節介おばさんによると、
地元の電器屋の息子も、レジ打ちしていたころの妻にプロポーズしたことがあり、
振られてしまい、しばらく落ち込んでいたそうです。
情報の出どころは、電器屋の母親と井戸端会議で仕入れたようですが、
私も知らないそんな情報を一体いつまで覚えているのか。

家に帰ってから、妻に話を聞いてみました。
妻「えっ、電器屋、あぁーはいはい、そんなこともあった。」
男性「モテたんですねー。」
妻「そんなことないって。」
男性「他にプロポーズした人いなかったんですか?」
妻「スーパーの鮮魚コーナーの人。おじさんいるでしょ、あの人。」
男性「それでそれで、どうしたんですか?」
妻「付き合ってる人がいるからって、即答で断ったに決まってるでしょ。」
男性「誰かと付き合ってたんですか?」
妻は椅子に座ってる私の上に座ると、
妻「付き合ってないけど、よく買い物に来るおじちゃんに片思いだったの。」

昨夜は妻が疲れ切ってしまい、セックスをお休みしたみたいです。
月曜のセックスが激しすぎたので疲れがたまってきたのでしょう。
ポルチオ性感帯を刺激され続け、いきっぱなしになってしまい、
途中から妻もよく覚えてないみたいです。

昨夜休んだ分、男性も精液が溜まったのでしょう。
妻と一緒に部屋に行く前から勃起していました。
今日は普通にセックスしているのか、
妻の喘ぎ声が「あっ、あっ、あっ」と、同じテンポで聞こえてきます。