住み込みで働きに来ている男性と3
52 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2021/08/10 (火) 22:42
No.180965
お読みいただき、ありがとうございます。

妻が嫉妬と言うより、セックスまでする仲の女性がいるところで、
他の女性の裸を喜んで見ていてはいけないと教えていただけだと思いますよ。
実際妻は、既婚未婚問わず男の人が女性の裸を喜んで見るのは、
ごく普通のことだと思っています。

昨夜の妻と男性のセックス。
お風呂場でのセックスは声が響くので、妻の喘ぎ声はリビングまで聞こえてきます。
妻と男性は、何事もなかったかのように普通にお風呂から出てくると、
裸のままリビングで休憩。
男性は妻に言われる前に、せっせと麦茶を妻の前に運んできます。
先程までのセックスで絶頂を迎えるときの、
男性「美香、俺だけの美香。」
妻「あなたの美香だから、出して。」
男性「美香受け取れ、俺の精子だっ。」
の、関係はどこにいてしまったのか。

家中の出入口の戸は、今でもすべて開けっ放し。
寝るとき以外は、セックスするときも部屋の明かりは点けっぱなし。
私がトイレに行くとき、廊下から妻が自分で足を開いて抱えている姿が見えました。
久しぶりかどうか分かりませんが、使い捨てクスコとLEDライトで妻の膣内を観察中。
トイレから出て、ふと男性の部屋を見ると、
クスコで広げたまま、LEDライトで照らしながら細いアナル用バイブを膣内に挿入中。
バイブは「ヴィ〜ン」と音を出していましたが、妻の太ももが小刻みに震え、
妻は口を開いたまま声を絞り出すように「あ、あ、あ、・・・。」と、
小さな喘ぎ声を出していました。
ポルチオ性感帯を刺激しているようで、痛がる女性も多いようですが、
妻にとっては黒くて長いペニスで新しい快感を覚えることのできた、
体がふわふわする感じがして、自分を忘れてしまうほどの性感帯のようです。

男性は私のいることに気付いていますが、気にすることなく続けていました。
妻「もうだめ、おちんちん入れて〜。」
妻は自分で足を抱えているのが限界のようでした。
男性は妻からクスコを抜くと、そのままズブズブと挿入。
膣内に妻が出すスケベ汁が溜まっていたのか、あっという間に黒く濡れ光ったペニスになり、
ペニスでかき出された妻のスケベ汁で、妻の性器もヌルヌル。
男性は慣れた腰使いで奥まで挿入すると、もう少し奥にクイクイと挿入。
妻も口を開いたまま喘ぎ声をあげると、どことなく焦点の定まらないような目に。
何度も見ていますが、妻はポルチオで快感が続いている状態になっています。
すっかり見慣れた光景なので私はリビングへ戻りましたが、
戸が開いてるので筒抜けで妻の声だけが聞こえてきます。
「いやぁー、やめてー、いー。」
ちょっと様子を伺うと、奥まで挿入したまま、指でクリトリスを刺激しているようでした。
程よい力の入れ具合の指使いも、すっかり上達したものです。
ちょっと廊下まで出てみると、
妻「あなただけの、おまんこ。」
 「こっちのおちんちん。」
 「あなたのもの」
いつものように、男性に言われていることに答えているのでしょう。
男性も、一時でも妻を自分のものに出来るのが嬉しいようです。
男性の声も大きくなってきました。
男性「美香、愛してる、美香。」
妻「愛して、いっぱい愛して。」
男性「美香、俺だけで受精しろ、美香。」
妻「するから、もっと奥に入れてー。」
男性「美香ー。」
毎回のことですが、男性は妻の口から直接聞くことで、
セックスの時は妻を征服したと言う征服欲を満たしています。

妻は私と寝る時「なんだか、どんどんエッチになってる。」と、今でも時々言ってます。
私は「大丈夫、離さないからエッチな奥さんになって。」と答えます。
妻は「違うおちんちんで、あんなに感じちゃっても?」
私は「それでいいよ、いっぱい感じて気持ちよくなって。」
妻は今でも、私とセックスした後、小さくなったペニスを寝るまで握って離しません。
寝ている途中で目が覚め、私のペニスを握りなおすのも、いつものこと。
ペニスを握りなおされるので、私も目が覚めてしまいますが、
キスをした後は、妻が安心した表情になり、再び就寝です。
それが安心できるのか、妻は翌朝目が覚めてから、
私に遠慮せず、再び男性と仲のいい関係に戻ります。