住み込みで働きに来ている男性と3
30 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2021/07/14 (水) 21:24
No.180467
蒸し暑い日が続き、毎日汗まみれです。
急に雨が強くなったりして、よくわからない気象状況です。

とうとう妻が根負けしたのか、
妻「名前で呼んでもいいけど、家の中だけ。絶対守ってよ。」
男性「よっしゃー。」
妻「あなたからも言ってよ。」
私は男性に「そういうこと、だそうだ。」
男性「大丈夫です。絶対守ります。」

どこにも遊びに行けない分、相変わらず我が家では妻と男性が自由に性欲を発散。
私は男性に「おばちゃんと毎日セックスして、よく飽きないな。」
男性「旦那さん違いますって、美香さんだから毎日セックスしたいんです。」
私「なるほど、そうか。」

一昨日の夜、リビングにいると、
妻「ちょっと、そっち行かなくていいから。」
ふと見ると2人とも裸で、妻が抱っこされたまま来たのですが、
よく見ると駅弁ファックされていました。
妻「わざわざ見せに来なくていいから。」と言いながらも、
男性の首に腕を回している妻は、全く嫌がってる様子がありません。
男性も両手で妻のお尻を持ち上げていますが、
妻「あーっ、降ろさないで、入りすぎるーっ。」
男性「えっ、よく聞こえない。」
妻「長くて立派なおちんちんが、おまんこに入りすぎる。もうちょっと上げて。」
 「今更こんなことで、恥ずかしがるとでも思ったの?」
男性は「よーし、それなら。」と言って、腰も使って下からズンズンと突きあげます。
腕に力が入り、男性にしがみつく妻。
男性の腰の動きに合わせて妻の口から「あっ、あっ、あっ。」と喘ぎ声。
妻からキスを求めると、男性は腰を動かしたままディープキスで応じます。
私は男性に「おばちゃん重くないか?」
男性「平気平気。軽いですよ。」
そんな会話をしましたが、妻はそんな場合ではないようです。
妻「奥がいい、やだいっちゃう、だめ、いくーっ。」
男性にしがみつくと、珍しく妻の方が先にいってしまいました。
妻「いっちゃったー、降ろしてー。」
男性がペニスを抜き妻を降ろすと、
妻は寝室に敷いてある私の布団に、うつ伏せになりました。
すかさず男性が妻にまたがると、そのまま寝バック。
妻は足を閉じていましたが、股間はヌルヌルだったので、スルッとペニスを挿入。
妻は自分でお尻を持ち上げると、再び妻の喘ぎ声が。
妻「もうだめー、出してー。」
男性「美香、もうすぐ出すから。」
妻「いっぱい出して、受精させて。」
男性「美香は俺の精子で受精するんだ。」
妻「いきそう、早く精子出して、もういくーーーっ。」
男性「俺の美香ーっつ、受精しろーっ。」
妻「あーーっ、精子来てるーっ。」
少し休憩すると、
妻「どうもお騒がせしましたー。それじゃあなた、おやすみー。」
妻と男性は、2人で部屋に戻っていきました。

昨夜は昨夜で、
男性「美香さんは、オナニーしないんですか?」
妻「何言ってるの、セックスしてるから、そんな暇ないって。」
男性「どんなふうにオナニーしてたの?」
妻「おちんちんのこと考えながら指入れたりクリトリス触ったり、みんな同じじゃない?」
男性「今日オナニー見せてもらってもいい?」
妻「えーっ、今更オナニーなんか見ても、つまらないんじゃない?」
男性「見せて見せて。」
妻「それじゃ、あとで見せてあげるから。」
妻と男性が部屋に戻った後、
夜10時半頃に、妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
オナニーでいった妻は、指だけでは満足できずに男性のペニスが欲しくなったようです。

今日も蒸し暑い中での仕事でしたが、
今でも仕事の時は仕事に集中している男性。
これほど集中できるのは、仕事の後には大好きな妻との性生活が待っているからでしょう。
今日も妻が汗まみれの服を着替えるときに、
汗とオシッコが混ざり合っている妻の割れ目を、男性は喜んで舐めていました。
妻も「まったく変態なんだから。」と言うだけで、断ろうとはしません。