住み込みで働きに来ている男性と3
167 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2023/05/19 (金) 15:08
No.191773
お読みいただき、ありがとうございます。
その都度書き留めていたのですが、今の我が家の様子です。

お風呂で男性と何を話していたのか聞こうとしたら、妻の方から話し出しました。
今後の話をしていたのかと思ったら、ほんの少しだけでした。

湯船の中で、もう一度男性に今後のことを確認していたようで、
男性の好きなようにしてもいいけど、後悔だけはしてほしくないので、
本当にそれでもいいなら、今後は妻のことを自分の奥さんだと思ってもらってもいいし、
妻も恋愛感情を持った男性として、愛情をもって接することにしたようです。
男性は、今ここで妻と離れたら、そっちの方が後悔すると話したそうです。
話し終えると、お風呂場で男性とのセックスが激しかったせいか、
妻は私の布団に潜り込んだまま、すぐにぐっすりと寝てしまいました。

妻と男性は相変わらず仲が良く、今までと何かが変わったわけではありませんが、
今までは男性に呼ばれると「なにー」と言う軽い返事でしたが、
男性が「美香〜」と呼ぶと、
妻も「はーい」と普通に返事をするようになりました。
歳の差20歳ですが、そんなことは全く気にしない男女関係です。

男性は人差し指で妻の顎をクイっと上げ、
「美香、今日も奇麗だよ」と言って妻にキス。
キスを終えると、
妻も男性と視線を合わせながら「ありがとう」
私は男性を手招きで「ちょっとちょっと」
男性「はいはい、何でしょう」
私「おいおい、今のかっこいいなー」
男性「でしょでしょ、なんかいいでしょ」
私「俺もやってみようかなー」
私も男性の真似をしてやってみると、妻はちょっと照れくさそうでしたが、
やってみると、妻の方からグイグイ舌を入れながら、抱きつくと言うよりしがみついてきます。
私もつい、妻の口の中に唾液を送りこんでしまいましたが、妻は普通に飲んでしまいました。
妻は私の勃起したペニスを握りながら「あなたまでどうしたの、こんなに興奮して」

男性は、自分のキスはどうだったか妻に聞きました。
妻「上手だよ、毎日キスしてるのに全然飽きない」
男性「それって僕のことも愛してるからだよね」
妻「そうよ」

平日は妻と男性が一緒に寝るのも、今までと何ら変わりません。
妻「あなた、おやすみー」
男性「おやすみなさーい」
いつものように、2人で男性の部屋へ行きました。
ほんの10分ほどしかたっていませんが、出入口を開けっぱなしの男性の部屋から、
短い廊下を経由して出入口を開けっぱなしのリビングへ、妻の声はよく聞こえます。
もう余計なことを考えなくて良くなった妻。
「愛してる、愛してる」を連呼。
チラッと見ましたが、性器へ愛撫を受けながら妻は今までの我慢を連日発散しているようです。
「もうだめ、早く入れて」
「あーーっ」
今でも割れ目を押し分ける最初の挿入はきつそうですが、それも最初の一突きだけ。
妻の膣内は、すぐに男性のペニスになじんでしまいます。
男性も今までよりも少し興奮気味なのか、挿入が激しいようです。
妻「あーーっ、そんな急に、まんこ壊れるー」
両足をガバッと開かれ、妻の体がもう曲がらないほどの屈曲位。
妻の性器は上を向き、その膣内にペニスが根元まで何度もズブズブっと入っていきました。
男性も大きな声で「美香っ、美香っ」
妻「あーーっ、もう壊してーっ、壊してーーっ」
何度見ても、いったい妻の体内のどこまでペニスが入っているんだと思ってしまう光景です。
挿入に合わせ、妻は普段より甲高い大きな声で「あっ、あっ、あっ」と喘いでいます。
見ているだけでも、避妊リングが所定の位置からズレてしまうのではないかと思うほど。
男性は腰の位置をずらし、ペニスの角度を変えながら深々と挿入を続けます。

妻「いっちゃうー、抱いてー」
男性は妻をギュッと抱きしめました。
妻「もっと、もっと強く」
妻をギュッと抱きしめる男性の背中には、妻が遠慮なく何度も爪を立て、
精子を送りこまれるのと同時に、さらに激しく爪を立てると快楽の絶頂を迎えていました。

セックス後は見つめ合い、どちらから求めることもないようでしたが長時間のキス。
男性が妻の頭をなでると、妻は再び男性にギュッと抱きついて、
勃起しなくても充分な長さのペニスを挿入されたまま、セックスの余韻に浸っていました。
妻と目が合いましたが、お互い黙って頷くだけで、私はリビングに戻りました。
私が頷いたのは、これでいいよと言う合図。
妻が頷いたのは、とても気持ちのいいセックスが出来た、と言う合図でした。

これまで以上に、はりきって仕事をする男性。
それもそのはず。
妻が自分のことを愛していたことを知り、
そこまで頑張らなくてもと思うくらい仕事もこなします。
私「おいおい、そんなに頑張ると疲れるぞ」
男性「大丈夫です。僕にも美香の面倒を見させてください。責任がありますから」
私「おぉ、そうか。無理しすぎないようにな」
隣にいた妻「なんか、こんなことになっちゃったけど、大丈夫かなー」
私「大丈夫だって、あいつも自分で選んだんだから」
妻「あなたにも迷惑かけちゃうけど、ごめんね」
私「何の問題もない。どれ仕事だ仕事」

さて、今日は雨。
男性「美香、先に戻ってて」
妻「いいの?」
男性「いいよ、もう美香は奥さんも同然、美香を休ませるのも僕の義務」
妻「あら頼もしい」
 「あなたー、先に戻るけどいい?」
私「あぁ、いいよ」
妻は男性に「それじゃ先に戻ってるねー」
 「あっ、そうそう、それじゃ頑張ってねー、2番目の あ・な・た」
男性が私に満面の笑みを浮かべながら
「ちょっとちょっと旦那さん、今の聞きましたか、あなたって言ってもらえましたよ」
私「お、おぅ、良かったな。まあ頑張ってくれ」
男性「これはもう頑張るしかないですよ」

それにしても、男性に一段とやる気を出させるのが上手な妻です。
妻は先に戻る時、男性に気付かれないように私に向かって少し舌を出していました。
今日は午前中だけ仕事をし、午後からは休みにしました。
いつもなら、タブレットでエッチなサイトを見ているはずの男性ですが、
率先して作業道具を手入れしています。
珍しいこともあるものだと思い、
妻「あら珍しい、エッチなことしなくていいの?」
男性「今はいい、僕にも美香を守る責任があるから」
妻「急に頑張らなくてもいいよ」
男性「大丈夫、美香のためなら頑張れる」
妻「あんまり無理しないでね」
男性「大丈夫、もうすぐ終わるから」
何だか急に働き者になってしまいました。