住み込みで働きに来ている男性と3
16 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2021/06/13 (日) 20:48
No.179867
お読みいただき、ありがとうございます。
私のペニスでも、子宮口の周りをクイクイ押すなんて到底無理ですよ。

昨日は天気が下り坂のようなので、早めに切り上げました。
仕事が終わり、家の中に入るとオンとオフの切り替えがはっきりしている男性。
男性「美香さーん、雨が降ってくると大変だから洗濯物持ってきましたー。」
妻「あーありがとう。今取り込もうと思ってたの。」
 「じゃなくて、名前で呼ぶなー。」
と言っていましたが、なぜか憎めない男性なので、
妻「まったく、もう。」と言って、男性のペニスをギュッと握りました。
そのまま妻はペニスをモミモミ。
ペニスがグングン勃起してくると、
男性「あーっ、美香さんが一番大好きなちんちんが腫れあがってしまったー。」
妻「馬鹿なこと言ってないで、恥ずかしいから名前はだめだって。」
男性「はーい。」

我が家は会話もオープンな家庭。
男性「旦那さん、今日奥さんとセックスするんですか?」
私「するよ。」
妻「ラブラブな夫婦のセックスなんだから、邪魔しないでよ。」
私「やってるときに、おばちゃんの口に入れたいんだろう。」
男性「さすが旦那さん。やっぱり邪魔ですかね。」
私「全然邪魔じゃないぞ。」
妻「たまには見ながらオナニーで出したら?」
男性「いやぁー、旦那さんに甘えてる奥さん見てると、もう可愛くてムラムラするから。」
妻「甘えたっていいじゃない、夫婦なんだから。」

妻と騎乗位でセックスをしているとき、そんなことを言いながらも結局、
妻「早く来なさい。」
男性がペニスを突き出すと、そのまま妻はフェラ。
妻は上からクリトリスを私にグイグイ押し付けながら、
舌先で男性のペニスの裏筋を舐めたりしています。
男性「あーっ美香、気持ちいい。」
妻「だめぇ、今は呼ばないで。」と、悩まし気な声を出しました。
妻の悩まし気な声を聴いた男性は、妻の口にペニスを入れ、
両手を妻の頭に添えて、ペニスを小刻みに動かしながら、
「美香、美香、美香。」
亀頭の部分だけでも口がいっぱいになってる妻は声が出せず「んーん、んーん、んーん。」
妻は口からペニスを出すと、
「あーっ、あなたも下から突いてーっ。」と言って、腰を上下させ始めました。
私が下から突きあげると、妻は手に握った男性のペニスを擦りだし、
私の突き上げに合わせて「あっ、あっ、あっ。」
男性「美香、美香、そんなに擦ったら出る。」
妻「出して、このまま出して。」
今度は男性に名前で呼ばれても、妻は何も言いませんでした。
男性「あっ、美香、出るっ、美香っ。」
妻は素早く尿道口を唇でふさぎ、出てくる精液を受け止め、そのまま飲み干します。
そろそろ私も射精したくなってきました。
妻の腰を両手でつかみ、妻の中に射精。
妻が腰を上げようとすると、男性がサッと近づき結合部に顔を近づけます。
妻が男性に「もうエッチ。」
私のペニスがスルッと抜けると、精液が出てきたのでしょう。
男性「おーっ、出てきた出てきた。」
妻「こんなの見て楽しい?」
男性「精液の流れ出る瞬間がいいんです。」
何度も見せている光景ですが、何だか男性が興奮したみたいです。
妻「あっ。」
勃起が収まっても私のペニスより長いペニス。
ペニスが柔くなっていると言っても、妻の膣口も挿入しやすい状態。
男性「あーっだめだ、我慢できない。」
妻は四つん這いのまま私の横にづれると、肘をついてお尻を突き上げてしまいました。
そのまま男性が腰を振り続けると、
妻「ああーっ、大きくなった、もうだめ、もっと来てー。」
私は妻と男性に、明日は休みなんだから、
思いっきりセックスをするように話しかけました。
私は妻に「気持ちいいか?」
妻「奥が気持ちいいの。」
射精したばかりの男性。今度はなかなか射精しません。
妻は私の手を強く握り、再び快楽の世界に入ります。
もう妻は我を忘れています。
「あーっ、おまんこ、おまんこ、いいー。」
「おちんちん大きい、もっと奥まで来て。」
男性も手慣れたもの。一気に突くと妻が痛がるので、
じわじわっと、ペニスを押し込むように挿入すると、
妻「あーーー、もっと、もっとーっ。」と言って、
私の手を強く握りしめたまま、うつろな目で私を見ました。
妻「あなたー、いいー、中が、いいー。」
私「もっと気持ちよくなっていいぞ。」
妻は声を絞り出すかのように「もういってる、ずっと中でいってる。」
そう言うと、妻は私の手を握ったまま完全に自分だけの快楽の世界に入りました。
男性も私のことを気にすることもなく、いつも通りのセックスをしています。
男性「美香、いいぞ、もうすぐ出すぞ。俺の美香。」
妻「あなたの美香、早く出して。もうだめー。」
男性「待ってろ美香、今出すぞ。」
妻を見ると、目はうつろなままで、どこを見ているのか焦点が合ってないように見えます。
男性「美香、美香、美香。もう俺の美香だーっ。」と言うと、動きが止まりました。
妻「あーっ、あなたの美香よーっ。」と言うと、
妻は腕に力が入らないのか、ガクッと崩れました。
男性が妻の腰を両手でがっしりと掴んだままなので、妻のお尻が高く持ち上がった状態。
射精が終わり妻の腰から手を離すと、妻はそのままバタンと横になり、
肩で息をしながら、しばし茫然としていましたじ。

妻は肩で息をしながら「もうだめ、あなた、私変なこと言わなかった?」
私「大丈夫、何も言ってないよ。」
妻「もう疲れた、動きたくない。」
私は妻に毛布を掛けてあげると「もう休んで。おやすみ。」
妻は「うん、おやすみ。」と言って目を閉じると、すぐにスヤスヤと寝てしまいました。
男性も妻を起こさないように、小さな声で「おやすみなさい。」と言うと、
そっと部屋に戻っていきました。

私は家の中の明かりを消し、裸のままの妻を抱きながら寝ると、
妻が目を覚まし、私に抱きつくと「もっと抱いて。」
妻を優しく抱いてあげると、またすぐにスヤスヤと寝ていました。

今日の妻は、少し寝坊をしました。
妻は普通に「あー、寝坊しちゃった。」
朝食は、既に男性が目玉焼きとサンドイッチを作っていました。
妻「ありがとう。」
朝から元気な男性「なんのこれしき。奥さんは休んでいてください。」
妻「あらっ、名前で呼ばないのね。」
男性「そんなに名前で呼んでほしいんですか。僕の大事な美香さん。」
妻「朝から変なこと言うな。あと、名前で呼ばなくていいから。」