住み込みで働きに来ている男性と3
158 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2023/05/03 (水) 18:52
No.191591
お読みいただき、ありがとうございます。

妻も男性との恋愛を始めてからは肌艶もいいのか、
知り合いのお節介オバサンからは、「いつ見ても、奥さん若いよね〜」と言われ、
「いつもあの子と一緒だけど、取られないように気をつけなさいよ〜」とも言われます。
そんな時は私も「歳が違い過ぎるから、ないない」と返事してます。
オバサンも話好きなので「何だか仲良さそうよ」などと話しかけてきますが、
私も「すごく仲はいいけど、それだけですよ」と返事しました。

今日は妻と男性の2人は休みにしています。
本当は連休中は休みにしてあげたいのですが、そうもいかないのが実情。
しかし男性にとっては、休みよりも妻と一緒にいることの方が大事なようです。

昨夜は久しぶりにクスコで妻の膣内を見ていた男性。
妻「それ触っちゃダメ、ずれたら出来ちゃう」
男性が子宮口から出ているIUDの紐に今でも興味津々。
妻「本当に赤ちゃん出来ちゃうから、だめだって」
そう言いながらも妻も自分でM字になったまま、好きなようにさせています。
男性の勃起したペニスからは、自分でしごくと透明なガマン汁が出てきました。
妻が口を開けると、男性は亀頭を妻の口に入れ、汁を吸い取る妻。
男性「美香、全部吸って」
亀頭も大きいので、妻は「んっ、んっ」と言うことしか出来ません。

リビングでも、当たり前のようにセックスを始める2人。
妻「もう取って、おちんちんのほうが良い」
男性がクスコを取ると、開いた膣内に溜まっていた妻の汁で、
あっという間に妻の性器もヌルヌル状態。
男性がクリトリスを触り始めると、妻も目を閉じ口を半開きににしたまま、
気持ちよさそうに「あっ、あっ」と声を出し始めました。

よほど相性がいいのか、マンネリと言う言葉には、まったく無縁の2人。
男性が妻の耳元で、いつもの「美香、愛してるよ、僕の美香」と言えば、
妻「んっ、いっぱい愛して」
男性「今は僕だけの美香」
うつろな目をした妻、ペニスを握りながら「あなたのもの、好きにして」
年齢と共に女性も濡れにくくなってくると聞きますが、
男性の手も濡れ光るほど、今でも妻は濡れてしまいます。
快楽だけを求めるセックスとは違い、
セックスをしたい程の愛情を、お互いが持っていると言うことなんだと思います。
それでも私は、妻を取られてしまったとは思っていませんし、
妻も、夫婦関係はゆるぎないことを前提に、男性にも愛情を持って接しています。

長いペニスを挿入されることには、すっかり慣れてしまった妻ですが、
さすがに太さもあるので、いきなり激しいセックスはしていません。
男性も性欲処理だけのセックスではないので、今でも様子を見ながら挿入します。
約半分の10センチ位から始め、徐々に深く挿入しながら、
最後はゆっくりとペニスをすべて挿入しますが、
このあたりになると、既に妻はポルチオ性感帯で感じてしまい中イキを継続している状態。
頭の中が真っ白になり妻は妻でなくなり、完全に男性のものになっています。
男の私には分かりませんが、
体が浮いてると言うかフワフワした感覚で、どうにでもしてと思うほど気持ちいいらしいです。
そんな時に耳元でささやかれると、言われた通りに反応してしまうらしいです。

男性「美香、僕だけ愛して」
妻「うん」
男性「今は旦那さんより僕」
妻「うん」
男性「愛してるよ」
妻「愛してる」
今までは男性がキスを求めると、それに答えていた妻ですが、
今では妻の方から男性の首に腕を回しディープキスを求めながら「もっと愛して」と迫ります。
だいぶ前から、キスと言うより唾液交換をしているようですが。

男性「もう出来てもいい、美香、愛してる」
腰の動きが早くなってくる男性。
妻「だめっ、責任取れない、あっいぃ、出して」
男性の背中に爪を立てながら妻は答えますが、妻も絶頂を迎えそうです。
妻「もっと奥まで入れてっ、全部入れてっ」
腰を振り、ズンズンとペニスを根元まで挿入。
妻「あーっ壊れる、まんこ壊れる、いぃーーっ」
男性「壊れていいよ、僕がもらうよ、美香」
妻「もらって、壊れたら、私もらってよ」
男性「僕のお嫁さんだ、もらうよ、美香」
妻「絶対よ、もらってよ」
もう妻も、自分で何を言ってるのか分からないようです。

そのまま射精して終了と思ったのですが、違いました。
妻を抱きかかえると、寝室に敷いてある私の布団へ連れて行き、
正常位で挿入すると、腰を振らずに再び愛撫からスタート。
妻「ちょっとタイム、タイム、2回いった」
そう言いながらも、乳房を愛撫する男性の背中に腕を回し、
愛撫を辞めさせようとする気配はなく、クリトリスを撫でられると体を震わせる妻。
歳と共にセックスに飽きてくるのではなく、妻は男性とのセックスが好きになってます。
ポルチオまで楽々届くペニスで、再び妻は中イキの状態になってしまったのか、
妻が我を忘れて、頭の中が真っ白になるのは時間がかかりませんでした。
妻は首を左右に振り「だめ感じすぎる、気が狂いそう」
確かに妻の様子は、ちょっと変わりました。

男性「美香、愛してる」
妻も男性の背中を撫でながら「私も愛してる、愛してる」
男性「美香はいつでも僕のものだよ」
妻「なるから、もっと愛して」
男性「僕が一番だよ、いいね」
妻「あなたが一番」
妻は目を開いているのですが、焦点が定まらないようなうつろな目で受け答えしています。
中イキの最中にクリトリスまで撫でられ、もう妻は完全に普段の妻ではなくなっていました。
弓なりに反らせた体を震わせながら、
妻「愛してる、来て、早く精子入れて」
男性「美香、僕の子産んで」
妻「出来るまで出して」
男性「出すよ、僕と美香の子だっ、あっ」
妻はギューッとシーツを鷲づかみにすると、
妻「あーーっ、精子ーーっ、もう出来てもいいーーっ」
そう言いながら妻は両手で男性のお尻を掴み自分に引き寄せました。
妻「精子っ、もっと」

急に体の力が抜けた妻は、息も荒く口呼吸をしながらぐったり。
息を整えた後は、男性との長時間のディープキスを交わしてセックス終了。
男性「美香、僕のお嫁さんになって子供産むって言ったよ」
妻「えーっ、そんなこと言った?」
やはり妻は、体がフワフワした感じで気持ち良かったことだけは覚えているようですが、
自分で何を言ったかまでは、はっきり覚えていませんでした。
覚えているのは男性に何か言われ、何か答えていたことだけのようです。
妻「やだ〜、また変なこと言っちゃったのかな〜」
 「お嫁さんと子供を産むのは、無しね〜」
男性「えーっ」
そう言いながら、お互いの性器を拭き合っている2人でした。