住み込みで働きに来ている男性と3
140 Re: 住み込みで働きに来ている男性と3
洋一
2022/06/30 (木) 22:12
No.187309
お読みいただき、ありがとうございます。

昨日買い物から帰ってきた2人。
特に妻に視線が集まるわけではありませんでしたが、
それなりに妻の下半身を見る人はいたそうです。
急に暑くなったせいか、下着が透けて見える御婦人達もいたようで、
暑さ対策が最優先になってしまったのではないでしょうか。

夕方、なぜか妻を見ているうちにお尻を撫でたくなり、
スパッツのお尻をナデナデしながら、割れ目もナデナデ。
妻「どうしたの珍しい」と言いながら、お尻を振っていました。
スパッツの食い込みを見ているうちに欲情してしまいました。
私「ちょっとだけ舐めてもいいか?」
妻「あなたまでどうしたの?いいけど臭いよ」
汗や尿を含む妻の出す体液と、男性の出した精液、
様々な匂いが混ざり合っていますが、妻の性器の匂いは私にとっても嫌な匂いではありません。
エッチな匂いとしか感じられませんでした。
そこへ来た男性「あれっ」
妻は男性が来てもお構いなしで、私の下半身だけ裸にするとペニスを口に入れました。
私のペニスも汗と尿の匂いがするはずですが、完全に勃起すると、
「ん、ん」と、美味しそうに舌を絡めてきました。
男性「えーとー、ご飯の準備は」
妻「夫婦の時間なの、邪魔しないで」
私の上に跨る妻、久しぶりのシックスナインで性器を舐め合いました。
騎乗位からバックへ、結合部を見ながら挿入しているうちに、
私「出る出る出る」
何事もなかったかのように妻は夕食の準備を済ませ、その後も何事もなく一日が終わりました。

妻「ああああああ」
男性の部屋から妻の声が聞こえてきました。
いつもより大きな妻の声ですが、喘ぎ声なのか叫び声なのか。
妻の両足首を持ち、男性の速くて深い腰の動きで、
妻は口を開けたまま大きな声を出していました。
男性「どうだ美香」
妻「まんこ、まんこいー」
男性「このチンポ最高か」
妻「最高、最高のチンポ」
 「いやーっ、いくいくー」
男性「美香、誰の精子が欲しい」
妻「あなたのー、早くー、いっちゃう、いっちゃう」
男性「おれが一番か」
妻「一番、あなたが一番、だめいくーーっ」
両手で妻の腰を持ち、ペニスを付け根までググっと妻の膣内へ。
妻は体を大きく弓なりにしながら、
妻「あーーーーっ」

汗びっしょりの男性は妻に覆いかぶさり何度も妻にキス。
妻も下から男性に抱きつくと「やだもう、まんこ壊れる、もっと優しく」
大騒ぎのセックスも無事終了したようです。

今日も暑かったせいか、寝不足にならないよう妻と男性は9時頃部屋に行ってしまいました。
軽くセックスだけはしていたようですが。