住み込みで働きに来ている男性と3
1 スレッドオーナー
洋一
2021/05/27 (木) 18:42
No.179616
前スレの続きです。
水曜日。
夕食の後片付けも終わると、男性は私達夫婦の部屋に敷布団を敷くと、
防水の使い捨てシートも敷きました。
男性「準備出来ました。奥さん裸になって。」
妻「裸になるのはいいけど、なんであんたも裸なの。」
とりあえず妻が仰向けに寝ると、男性はローションを手にとり、
動画サイトを何度も見て覚えたのか、見様見真似のマッサージを始めます。
妻「なんか変な感じ。」
見様見まねのマッサージでも、それなりに気持ちいいようです。
男性も勃起させながら、妻の体全体をマッサージすると、今度はうつ伏せ。
妻「結構気持ちいいね。」
足をマッサージし、内ももをマッサージすると、妻は自然と足を開きます。
男性は妻に跨ると、自分の胸全体を妻の背中に密着させると、
妻「ん〜ん。たくましい胸。」
男性は妻に密着したまま、首筋へ向かって胸を移動。
妻「あっ、入った。もうスケベ。」
寝バックの状態で、男性のペニスはスルッと膣内に入ってしまいました。
妻「どこがマッサージよ。これがしたかっただけでしょ。」
男性「おっと失礼。」
そう言うと男性は、一度奥深くまで挿入すると、そのままペニスを抜きました。
今まで妻と数えきれないくらいセックスしているうちに、
いちいち穴の確認をしなくても、感覚だけで妻に挿入できるようになっていました。
妻「ご飯作るから、もうおしまい。」
 「それとも今出しておく?」
男性「今日も一緒に寝るんだから、後でいいです。」

台所で妻と一緒に夕食の準備をしている男性に向かって、私はリビングから、
私「おばちゃんの穴の場所、見なくても分かるようになったのか?」
男性「そうですねー、この辺に穴があるはずっていうのは大体わかりますね。」
私「それなら、おばちゃんのこと、知り尽くしたんじゃないか?」
男性「いや、まだまだですよ。旦那さんほどじゃないです。」
私「おばちゃんがいくとき、教えてもらわなくても一緒に出せるようになったか?」
男性「いやぁー、それはまだですね。」
妻「今勉強中だよねー。」と言って、男性と目が合うと、そのまま軽くキス。
妻「今日も一緒に寝るんだし、そのうち分かるって。」

水曜日の夜も、いつものように遠慮のない大きな声で、
男性「俺の精子だけで受精しろっ」
妻「するから中に精子いっぱい出して〜」
男性「他の精子はダメだっ、あっ」
妻「しないから、あーっ、精子来てるーっ」
男性は今でも、自分の精子で妻が受精すると思うと大興奮。
妻も感じすぎて、思わず男性の喜ぶことを言ってしまいます。

代わり映えのない夜ですが、
妻と男性が、気持ちよくセックス出来ていることは良いことだと思います。